第10回関東旧裏オフ 使用デッキ解説(オーダイル)
2018年12月9日 ポケモンカードゲーム
連投です。
オーダイルデッキの解説です。
デッキ
オーダイル
コンセプト
オーダイルデッキは、3エネ技の逆流、トラッシュの水エネルギーを山に返した枚数だけダメージが上がる技で場のポケモンを倒していきます。
やることはこれだけです。
高ダメージを維持するためにはドローソースの確保やトラッシュ交換を手札に抱え込む必要があります。
レシピ
個別解説
オーダイル
メインアタッカーのため、432構築、3枚欲しいが1枚あればサイドを2枚は取れる。
サイドはマンキーのサーチができるため、落ちていても問題はなかった。
エイパム
夜の廃品回収が1枚、トラッシュ交換で落ちる可能性があるため2枚
トラッシュにダウジング、トラッシュ交換が落ちた時に使用したいのでこの枚数
逃げ0。
マンキー
今回のMVP、旧裏は序盤の展開がスローなことが多いため、
序盤に出せれば、サイドを6枚見ることができる。
そのため、サイドに落ちた、ドローソース、オーダイル、エネなど、
サイドを引くタイミングで好きにコントロールできるため、採用。
逃げる0も強い。
メノクラゲ
コストポケモンとして採用。
逃げ0、序盤の壁をこなす。
オーキドを使用の前にベンチへ出しておき、
次のターン以降に回収。
回収したら、交換おじさんやスパイ作戦のコストにして、デッキの循環に一役買う。
水エネルギー
オーダイルに3エネ、残り13枚
サイドに2枚落ちても、11枚で最大火力120を出すことができる。
100くらいがMAXの場合、後続にエネを張りつつ、100ダメージを維持することもできる。
オーキド
旧裏の最強のドローカード
手札のエネを落とせるので4枚、ピン積みのカードを捨ててもダウジングで使用可能
トラッシュ交換でも戻る可能性があるため、躊躇せず使用
ウツギ
旧裏の最強のドローカード
何もすることがなく、手札を補充する時に使用
オーダイルを立てる準備を担う
エリカ
マサキ2枚ドローでは足りず、相手よりも積極的に攻めたいので4枚
エリカ連打からスパイ作戦でさらに逆流のダメージは上がる。
スパイ作戦
エリカ連打からのスパイ作戦で大量ドローを狙う
水エネを落とせる
手札が溜まった時に使用したいので、2枚くらいに落ち着く
カスミのいかり
ドローソース14枚で試し、逆流後のダメージが安定しなかったため、
殿堂ポイントがついたカードを採用。
昔から使用されていたカードなので、相性は言わずもがな。
欲しいカードを7枚から選ぶことができるので、トラッシュ交換や廃品回収、次のドロソなど追ってこれるスーパーカード。
1枚よりも2枚の方が安定したため、突風を諦めました。
交換おじさん
メノクラゲや進化先を戻すことが多いため3枚
礼儀作法
すぐ出したいたねポケモンが多いため、1枚採用
交換おじさん4よりは1枚はこのカードの方が、ワニノコを呼びやすかった。
夜の廃品回収
オーダイルを戻したいカードではあるが、トラッシュ交換で戻ることがあるため、1枚
手札に早く抱え込みたいカードではある。
ワープポイント
入れ替えは安定の2枚。
ベイビー回避、カラス除けにもなる
オーダイルをみて、ディフェンダーをバトル場に貼ってくることが多いので、
その回避にもなる
突風が0なので、引きずり出すようでも使用
ダウジングマシーン ★★
万能リソース回復カード
5枚目のトラッシュ交換、ピンざしの2回使用などこなす
終盤にカスミの怒りを使用もOK
トラッシュ交換
オーダイルの逆流後、戻ったエネをトラッシュに落としてくれるカード
使ったリソースを戻してくれるぎゃんプルなカードでもある
フラダリの奥の手の大元
オーダイルのお供
ディフェンダー
1ターン必ずくれるカード。
弱点すら一撃耐えてくれるため、トラッシュ交換で帰ってきたときは心強い。
あればフシギバナのソーラービーム120ダメージすら耐え、返り討ちにできる
学習装置
後続を作りにくいので、それを補うカード
1エネのアリゲイツやオーダイルを用意しておけば、すぐアタッカーになれる
まきちらせベトベトガス
バリヤード対策カード。
1ターン状況を作ってくれることも
採用しなかったカード
いいキズぐすり
回復札ではあるが、後続を作りにくいので見送り
黄金の実
カスミの怒りと迷ったカード
ディフェンダーと組み合わせると3ターンは仕事をしてくれるが
安定感をとったため見送り
癒しの野原
回復札ではあるが、2確の相手もいるため、エネを2枚要求されるのを嫌ったため不採用
今回はこんな感じでした。
オーダイルデッキの解説です。
デッキ
オーダイル
コンセプト
オーダイルデッキは、3エネ技の逆流、トラッシュの水エネルギーを山に返した枚数だけダメージが上がる技で場のポケモンを倒していきます。
やることはこれだけです。
高ダメージを維持するためにはドローソースの確保やトラッシュ交換を手札に抱え込む必要があります。
レシピ
ポケモン
4:ワニノコ(neo1)
3:アリゲイツ(PF1)
2:オーダイル(PF1)★★×2
2:エイパム(neo1)
1:マンキー(ジャングル)
1:メノクラゲ(化石)
計13
エネルギー
16:水エネルギー
計16
トレーナー
4:オーキドはかせ
4:ウツギはかせ
4:エリカ
2:スパイ作成
2:カスミのいかり ★×2
3:ポケモン交換おじさん
1:礼儀作法
1:夜の廃品回収
2:ワープポイント
1:ダウジングマシーン ★★
4:トラッシュ交換
1:ディフェンダー
1:学習装置
1:まきちらせベトベトガス
計31
個別解説
オーダイル
メインアタッカーのため、432構築、3枚欲しいが1枚あればサイドを2枚は取れる。
サイドはマンキーのサーチができるため、落ちていても問題はなかった。
エイパム
夜の廃品回収が1枚、トラッシュ交換で落ちる可能性があるため2枚
トラッシュにダウジング、トラッシュ交換が落ちた時に使用したいのでこの枚数
逃げ0。
マンキー
今回のMVP、旧裏は序盤の展開がスローなことが多いため、
序盤に出せれば、サイドを6枚見ることができる。
そのため、サイドに落ちた、ドローソース、オーダイル、エネなど、
サイドを引くタイミングで好きにコントロールできるため、採用。
逃げる0も強い。
メノクラゲ
コストポケモンとして採用。
逃げ0、序盤の壁をこなす。
オーキドを使用の前にベンチへ出しておき、
次のターン以降に回収。
回収したら、交換おじさんやスパイ作戦のコストにして、デッキの循環に一役買う。
水エネルギー
オーダイルに3エネ、残り13枚
サイドに2枚落ちても、11枚で最大火力120を出すことができる。
100くらいがMAXの場合、後続にエネを張りつつ、100ダメージを維持することもできる。
オーキド
旧裏の最強のドローカード
手札のエネを落とせるので4枚、ピン積みのカードを捨ててもダウジングで使用可能
トラッシュ交換でも戻る可能性があるため、躊躇せず使用
ウツギ
旧裏の最強のドローカード
何もすることがなく、手札を補充する時に使用
オーダイルを立てる準備を担う
エリカ
マサキ2枚ドローでは足りず、相手よりも積極的に攻めたいので4枚
エリカ連打からスパイ作戦でさらに逆流のダメージは上がる。
スパイ作戦
エリカ連打からのスパイ作戦で大量ドローを狙う
水エネを落とせる
手札が溜まった時に使用したいので、2枚くらいに落ち着く
カスミのいかり
ドローソース14枚で試し、逆流後のダメージが安定しなかったため、
殿堂ポイントがついたカードを採用。
昔から使用されていたカードなので、相性は言わずもがな。
欲しいカードを7枚から選ぶことができるので、トラッシュ交換や廃品回収、次のドロソなど追ってこれるスーパーカード。
1枚よりも2枚の方が安定したため、突風を諦めました。
交換おじさん
メノクラゲや進化先を戻すことが多いため3枚
礼儀作法
すぐ出したいたねポケモンが多いため、1枚採用
交換おじさん4よりは1枚はこのカードの方が、ワニノコを呼びやすかった。
夜の廃品回収
オーダイルを戻したいカードではあるが、トラッシュ交換で戻ることがあるため、1枚
手札に早く抱え込みたいカードではある。
ワープポイント
入れ替えは安定の2枚。
ベイビー回避、カラス除けにもなる
オーダイルをみて、ディフェンダーをバトル場に貼ってくることが多いので、
その回避にもなる
突風が0なので、引きずり出すようでも使用
ダウジングマシーン ★★
万能リソース回復カード
5枚目のトラッシュ交換、ピンざしの2回使用などこなす
終盤にカスミの怒りを使用もOK
トラッシュ交換
オーダイルの逆流後、戻ったエネをトラッシュに落としてくれるカード
使ったリソースを戻してくれるぎゃんプルなカードでもある
フラダリの奥の手の大元
オーダイルのお供
ディフェンダー
1ターン必ずくれるカード。
弱点すら一撃耐えてくれるため、トラッシュ交換で帰ってきたときは心強い。
あればフシギバナのソーラービーム120ダメージすら耐え、返り討ちにできる
学習装置
後続を作りにくいので、それを補うカード
1エネのアリゲイツやオーダイルを用意しておけば、すぐアタッカーになれる
まきちらせベトベトガス
バリヤード対策カード。
1ターン状況を作ってくれることも
採用しなかったカード
いいキズぐすり
回復札ではあるが、後続を作りにくいので見送り
黄金の実
カスミの怒りと迷ったカード
ディフェンダーと組み合わせると3ターンは仕事をしてくれるが
安定感をとったため見送り
癒しの野原
回復札ではあるが、2確の相手もいるため、エネを2枚要求されるのを嫌ったため不採用
今回はこんな感じでした。
第10回関東旧裏オフ
2018年12月8日 ポケモンカードゲーム
お疲れ様です、B3です。
かなり久々の更新です。
それなりにカードを遊んでいますが、成績はさっぱりです。
今期はあまりよくない感じです。
12/8に旧裏オフが開催されたため、遊びに行ってきました。
前回、オーダイルが全くいなかったため、今回は使って見ました。
使用デッキ:逆流オーダイル
形式:スイスドロー
レギュレーションは旧裏を考察し続けている殿堂ポイントにから8ポイントまで使用可能
※今年から関東殿堂が適用され、バランス調整が入りました。
1回戦 エリカのウツボットバタフリー 4-6 負け
最近、旧裏オフに参加してくれているういさんとの対戦。
初手を見て相手が草と分かるが、弱点といえど、テンポ取って倒し続けました。
相手が1エネ20ダメージの技を使い続け、ウツボットを温存し続けてるプレイングを行ない、こちらが不利な状態になって行きました。
オーダイルが倒せされるターンに、ワニノコを多くことができず、1ターン損し、3−5とはいえ
、ポケモンキャッチャーを毎ターン使われるとウツボットを倒せるカードを先に倒されてしまうため、かなり怪しい状態でした。
その後、2体のオーダイルを立てようと、撒き散らせベトベトガスを山12枚から引きに行きますが、引っかからず、そのまま、駄目押しの超エネルギーリムーブで負けてしまいました。
2回戦 オーダイル 1-0 勝ち
旧裏の伝道師、スイカさんとの対戦。
オーダイルミラーですが、お互い大量のドローソースがあるのに関わらず、
お互いが事故でワニノコの殴り合いになりました。
こちらが、先にアリゲイツを立てて2回体当たりでゲーム終了。
その後のフリーでは5−3で勝利。
序盤にオーダイルが1枚落ちていることがわかり、サイドを2枚目を引く時にマンキーのスパイでどこにあるかわかっていたため、なんとかゲームになりました。
ディフェンダーの枚数、突風の差がありましたが、カスミの怒りの展開力の差をつけてなんとか勝利することができました。
お互いのトラッシュ交換、ダウジングマシーンが落ちた時はお互い笑っていました!
3回戦 ネルトプス 6-1 勝ち
順当に展開して、オーダイルを立て行き、ハガネールを2確で倒したところでオーダイルが落ちていることが発覚しました。
早々にマンキーのスパイでオーダイルを発見できたため、オーダイルが途切れることなく、
グライガー、ベロリンガ、鋼付きのカブトプスを一撃で倒していき、勝利しました。
4回戦 ロケサンライコウ 6-1 勝ち
てるるさんと対戦。
以前の旧裏オフで使用したロケサンライコウとの対戦になりました。
自分で作成したデッキなので、一撃で倒せるオーダイルの方が有利でしたが、
超エネルギーリムーブとリサイクルが入っているため、苦戦も考えられました。
相手のリサイクルの失敗と稲光の弾避けを出しつつ、オーダイルで一撃で倒していきました。
ベンチで、育てているところにワープポイントで引きずり出し、後続を許さず、
逃げ切ることができました。
結果、3勝1敗でオポネント差で4位でした。
ブランクはありましたが、何とか上位に入ることができました。
プレッシャーもなくただただ楽しい大会でした。
オーダイルも昔よく使ったカードなので、使えてよかったです。
旧裏オフは、特にカードを持っていなくても遊べる場なので、気軽に参加してもらえればと思います!
対戦して頂いた皆様、運営の皆様、ありがとうございました。
追記
今回の旧裏オフでは、今まで参加して作成したデッキを他のプレイヤーが使用することが増えてきたと体感しました。
初参加から、デッキ構築もターボドローから、じっくり対戦するような流れになったと実感しております。
いい影響を与えられたと思っていることと同時に、リサイクルによるパワーカードの連打をし過ぎたと反省もあります。
今後もいい影響を強く出せるようポケモンカードを遊んでいきたいと思います。
かなり久々の更新です。
それなりにカードを遊んでいますが、成績はさっぱりです。
今期はあまりよくない感じです。
12/8に旧裏オフが開催されたため、遊びに行ってきました。
前回、オーダイルが全くいなかったため、今回は使って見ました。
使用デッキ:逆流オーダイル
形式:スイスドロー
レギュレーションは旧裏を考察し続けている殿堂ポイントにから8ポイントまで使用可能
※今年から関東殿堂が適用され、バランス調整が入りました。
1回戦 エリカのウツボットバタフリー 4-6 負け
最近、旧裏オフに参加してくれているういさんとの対戦。
初手を見て相手が草と分かるが、弱点といえど、テンポ取って倒し続けました。
相手が1エネ20ダメージの技を使い続け、ウツボットを温存し続けてるプレイングを行ない、こちらが不利な状態になって行きました。
オーダイルが倒せされるターンに、ワニノコを多くことができず、1ターン損し、3−5とはいえ
、ポケモンキャッチャーを毎ターン使われるとウツボットを倒せるカードを先に倒されてしまうため、かなり怪しい状態でした。
その後、2体のオーダイルを立てようと、撒き散らせベトベトガスを山12枚から引きに行きますが、引っかからず、そのまま、駄目押しの超エネルギーリムーブで負けてしまいました。
2回戦 オーダイル 1-0 勝ち
旧裏の伝道師、スイカさんとの対戦。
オーダイルミラーですが、お互い大量のドローソースがあるのに関わらず、
お互いが事故でワニノコの殴り合いになりました。
こちらが、先にアリゲイツを立てて2回体当たりでゲーム終了。
その後のフリーでは5−3で勝利。
序盤にオーダイルが1枚落ちていることがわかり、サイドを2枚目を引く時にマンキーのスパイでどこにあるかわかっていたため、なんとかゲームになりました。
ディフェンダーの枚数、突風の差がありましたが、カスミの怒りの展開力の差をつけてなんとか勝利することができました。
お互いのトラッシュ交換、ダウジングマシーンが落ちた時はお互い笑っていました!
3回戦 ネルトプス 6-1 勝ち
順当に展開して、オーダイルを立て行き、ハガネールを2確で倒したところでオーダイルが落ちていることが発覚しました。
早々にマンキーのスパイでオーダイルを発見できたため、オーダイルが途切れることなく、
グライガー、ベロリンガ、鋼付きのカブトプスを一撃で倒していき、勝利しました。
4回戦 ロケサンライコウ 6-1 勝ち
てるるさんと対戦。
以前の旧裏オフで使用したロケサンライコウとの対戦になりました。
自分で作成したデッキなので、一撃で倒せるオーダイルの方が有利でしたが、
超エネルギーリムーブとリサイクルが入っているため、苦戦も考えられました。
相手のリサイクルの失敗と稲光の弾避けを出しつつ、オーダイルで一撃で倒していきました。
ベンチで、育てているところにワープポイントで引きずり出し、後続を許さず、
逃げ切ることができました。
結果、3勝1敗でオポネント差で4位でした。
ブランクはありましたが、何とか上位に入ることができました。
プレッシャーもなくただただ楽しい大会でした。
オーダイルも昔よく使ったカードなので、使えてよかったです。
旧裏オフは、特にカードを持っていなくても遊べる場なので、気軽に参加してもらえればと思います!
対戦して頂いた皆様、運営の皆様、ありがとうございました。
追記
今回の旧裏オフでは、今まで参加して作成したデッキを他のプレイヤーが使用することが増えてきたと体感しました。
初参加から、デッキ構築もターボドローから、じっくり対戦するような流れになったと実感しております。
いい影響を与えられたと思っていることと同時に、リサイクルによるパワーカードの連打をし過ぎたと反省もあります。
今後もいい影響を強く出せるようポケモンカードを遊んでいきたいと思います。
第9回関東旧裏オフ 使用デッキ解説(ミュウツー悪ゲン)
2018年5月20日 ポケモンカードゲーム
お疲れ様です、B3です。
旧裏オフで使用したデッキの解説をしようかと思います。
デッキ
ミュウツー悪ゲン
コンセプト
悪いゲンガーの深い眠りで相手の攻撃を止めて
テレキネシスのミュウツーでサイドを取る動きをします。
悪いゲンガーを育てる為に、バトル場を疎かにすると呼ばれて倒されてしまうので、
前線維持としてサイコバーンのミュウツーを採用しました。
序盤、何かしたのミュウツーで前線を維持します。
その間に悪いゲンガーの準備をします。
ミュウツーの動きは下記のような動きをします。
中盤に悪いゲンガーが動けるようになったら、
相手のベンチを狙い30ダメージずつダメージを与えていきます。
進化が残っているポケモンにダメージを与えてしまうと
バトル場で進化され、眠りから覚めてしまいます。
進化しない、もう進化が残っていないポケモンを狙う必要があります。
終盤はテレキネシスのミュウツーでベンチからとってサイドを取りきります。
レシピ
個別解説
3:ミュウツー(コロコロプロモ)
序盤の盾として3枚
オーキドで流れたエネを回収して、最速2ターンで攻撃できる
超エネルギーリムーブ用のエネルギーを確保できるため、有用
今回の試合では2ターン目からサイコバーンの動きはできませんでした。。。
1:ミュウツー(WHFプロモ)
エネ操作とベンチショットするする為に採用
HPが60と低いため、1枚に抑えています。
エネ移動の技がコイン次第ですが、エネ破壊と同等の効果なので強いです。
1:R団のミュウツー(ジム拡張2)
入れるか迷ったカード、他のデッキる見るた目の自由枠でした。
序盤の盾としてかなり頑張ってくれました。
超バットのデッキを見るならミルタンク(neo1)を入れていました。
旧裏では珍しい3つ技を持っていて、
1エネでチェンジダメージ(ミュウツーEXのコインあり)
2エネ20の催眠波動(コインが表なら眠り)
4エネ60のサイコバーン
があります
4エネをつけるのは非常に厳しいので、2エネまでしかつけません。
3:ゴース(化石)
逃げる0、HP50、1エネ麻痺と優秀なので採用
neo4のゴースもいますが、HP40のため見送り
2:悪いゴースト(neo4)
悪いゲンガーへはこいつ経由しかない為、これ一択
2:悪いゲンガー(neo4)
中盤からの主役
眠りのロックで相手の場をかき乱します
旧裏のゴーストタイプは弱点がないので倒されにくいです。
ラインは3-2-2となっていて、太くするとより安定はしますが、
突風やポケモン逆指名で呼ばれてすぐ倒させれ、押し切られてしまうため、最低限の枚数にしました。
1:スリープ(ロケット団)
遠隔催眠(bwのムンナと同じ)により眠りにする可能性があります。
悪いゲンガーとセットでどうしようもない盤面でターンを稼ぐ時に使用します。
バリヤード(ジャングル)を突破する為の手段でもあります。
1:エイパム(neo1)
旧裏のデッキの最後の砦
旧裏は山の消費が激しいので、山の回復ができるこのカードを入れています。
逃げる0なのもポイント
12:超エネルギー
3エネが必要なポケモンが多い為、この枚数へ
始めは9枚からスタートして、後続を作ることができなかったので12枚へ落ち着きました。
攻撃が2確以上が多いので、毎ターンエネを春必要があります。
イメージは
1体目の悪いゲンガー:3枚
2体目の悪いゲンガー:3枚
ミュウツー(サイコバーン):3枚
ミュウツー(テレキネシス):3枚
の計12枚です。
夜の廃品回収で戻すエネは4体目以降換算としています。
2:なんでもなおし配合エネルギー
遠隔催眠で眠ってしまった時に使います。
エネルギー吸収はこのエネルギーも付けれる為腐りにくいです。
4:オーキドはかせ(アララギ博士、プラターヌ博士)
旧裏最強のドローソース
ある程度、捨ててもOKの構築をしているため、4枚
4:ウツギはかせ
旧裏最強のドローソース2
使用後、トレーナーは使用できないが次のターンの準備が主な目的。
3:マサキ
2枚では解決できないが上記のカードを探す為、3枚
2:クルミ
マサキと同じようだが、2枚引いて、2枚戻す。
オーキドで捨てたくないカードがある時に使用したい。
進化ラインを減らしているので、クルミの方が少なめ。
合計ドローソースは13枚ですが、リサイクルやダウジングで回収できる可能性があること
毎ターン、エネを張れるようにしていること
旧裏の序盤のゲームスピードは遅いこと
これらのことがあってこの枚数にしています。
3:ポケモン交換おじさん(ポケモン通信)
オーキドで捨てたくない進化ラインを戻せる
山自体を見ることが少ないので、サイド落ち確認にもなります。
悪いゲンガーの保護が可能な3枚
1:礼儀作法
たねポケモンが手札にいない場合、たねポケモンをサーチができます。
手札公開はオーキドやウツギを使うことで、デメリットが無くなります。
交換おじさんでもこの枠は問題ないです。
3:夜の廃品回収(すごいついざお)
山札の消費が激しい旧裏には必須カード
このデッキのダメージは低いため、山切れをしないように3枚
4:リサイクル
全てのカードを使い回すことができるかもしれないカード
4回コイン降って2枚は出るはず。
殿堂の高い超エネルギーリムーづをできれば使いまわしたい。
2:ワープポイント(あなぬけのひも)
ベイビィポケモンをどかす為に採用
ヤミカラス(neo1)の永久逃げロックから抜け出す為のカード
スリープスタートをしないように祈りたい
1:ポケモンの笛(ターゲットホイッスル)
悪いゲンガーはベンチのポケモンを呼び出せるため、
ベイビィポケモンを容赦無く倒すことができます。
今回のルールではピィ(プロモ)が無制限になった為、
そこをピンポイントで倒す為に採用。
1:突風(フラダリ) ★★
悪いゲンガー以外が動く時に使う。
ベイビィポケモンをどかす為に使う。
フラダリというカードが弱いわけがない。
1:超エネルギーリムーブ ★★★★
旧裏の問題のカード
高い制限がありますが、
自分のエネルギー1枚を消費して、
相手のポケモンに付いているエネルギーを2枚トラッシュできます。
2ターン以上ターンを稼ぐことができるので採用。
鋼対策でもあります。
逆転したい時、勝利に近づけてくれるカードでした。
1:ダウジングマシーン ★★
BWのエーススペック
今回のレギュでは、殿堂ポイントが下がった為、入れ得と判断しました。
全てのトレーナーの+1枚目と慣れるので強いです。
2:抵抗力低下ジム
旧裏の抵抗力は−30と非常に高いものになっています。
悪と無のポケモンが超抵抗を持っている為、スタジアムが壊されてもいいように2枚
ヤミカラスをなんとかできないとこのデッキはきついと判断したため、増やすかどうかも検討しました。
採用していないカード
■ナツメの眼(ビッケ)
手札が増えないのはドローソースではないと思っているので、採用しませんでした。
Nとは違うので不便なところ。
■ミルタンク(neo1)
超バット対策。
ナツメのケーシィのエネループは非常に厳しい。
モーモーミルク内蔵のこのカードなら耐え切れるはず。。。
今回はミュウツーが色々入っているので、コンセプトに寄せる為に入れませんでした。
今回はこんな感じで。
旧裏オフで使用したデッキの解説をしようかと思います。
デッキ
ミュウツー悪ゲン
コンセプト
悪いゲンガーの深い眠りで相手の攻撃を止めて
テレキネシスのミュウツーでサイドを取る動きをします。
悪いゲンガーを育てる為に、バトル場を疎かにすると呼ばれて倒されてしまうので、
前線維持としてサイコバーンのミュウツーを採用しました。
序盤、何かしたのミュウツーで前線を維持します。
その間に悪いゲンガーの準備をします。
ミュウツーの動きは下記のような動きをします。
■サイコバーンミュウツー
エネルギー吸収からのサイコーバーン
2ターンくらいで完成させたい
■テレキネシスミュウツー
1エネだけつけて、エネルギーコントロール
アタッカーにエネが集まるのを阻害します
■R団ミュウツー
チェンジダメージで前線の維持
2エネの催眠波動でゲンガーとシナジーも見込める
中盤に悪いゲンガーが動けるようになったら、
相手のベンチを狙い30ダメージずつダメージを与えていきます。
進化が残っているポケモンにダメージを与えてしまうと
バトル場で進化され、眠りから覚めてしまいます。
進化しない、もう進化が残っていないポケモンを狙う必要があります。
終盤はテレキネシスのミュウツーでベンチからとってサイドを取りきります。
レシピ
ポケモン
3:ミュウツー(コロコロプロモ)
1:ミュウツー(WHFプロモ)
1:R団のミュウツー(ジム拡張2)
3:ゴース(化石)
2:悪いゴースト(neo3)
2:悪いゲンガー(neo4)
1:スリープ(ロケット団)
1:エイパム(neo1)
計14
エネルギー
12:超エネルギー
2:なんでもなおし配合エネルギー
計14
トレーナー
4:オーキドはかせ
4:ウツギはかせ
3:マサキ
2:クルミ
3:ポケモン交換おじさん
1:礼儀作法
3:夜の廃品回収
4:リサイクル
2:ワープポイント
1:ポケモンの笛
1:突風 ★★
1:超エネルギーリムーブ ★★★★
1:ダウジングマシーン ★★
2:抵抗力低下ジム
計32
個別解説
3:ミュウツー(コロコロプロモ)
序盤の盾として3枚
オーキドで流れたエネを回収して、最速2ターンで攻撃できる
超エネルギーリムーブ用のエネルギーを確保できるため、有用
今回の試合では2ターン目からサイコバーンの動きはできませんでした。。。
1:ミュウツー(WHFプロモ)
エネ操作とベンチショットするする為に採用
HPが60と低いため、1枚に抑えています。
エネ移動の技がコイン次第ですが、エネ破壊と同等の効果なので強いです。
1:R団のミュウツー(ジム拡張2)
入れるか迷ったカード、他のデッキる見るた目の自由枠でした。
序盤の盾としてかなり頑張ってくれました。
超バットのデッキを見るならミルタンク(neo1)を入れていました。
旧裏では珍しい3つ技を持っていて、
1エネでチェンジダメージ(ミュウツーEXのコインあり)
2エネ20の催眠波動(コインが表なら眠り)
4エネ60のサイコバーン
があります
4エネをつけるのは非常に厳しいので、2エネまでしかつけません。
3:ゴース(化石)
逃げる0、HP50、1エネ麻痺と優秀なので採用
neo4のゴースもいますが、HP40のため見送り
2:悪いゴースト(neo4)
悪いゲンガーへはこいつ経由しかない為、これ一択
2:悪いゲンガー(neo4)
中盤からの主役
眠りのロックで相手の場をかき乱します
旧裏のゴーストタイプは弱点がないので倒されにくいです。
ラインは3-2-2となっていて、太くするとより安定はしますが、
突風やポケモン逆指名で呼ばれてすぐ倒させれ、押し切られてしまうため、最低限の枚数にしました。
1:スリープ(ロケット団)
遠隔催眠(bwのムンナと同じ)により眠りにする可能性があります。
悪いゲンガーとセットでどうしようもない盤面でターンを稼ぐ時に使用します。
バリヤード(ジャングル)を突破する為の手段でもあります。
1:エイパム(neo1)
旧裏のデッキの最後の砦
旧裏は山の消費が激しいので、山の回復ができるこのカードを入れています。
逃げる0なのもポイント
12:超エネルギー
3エネが必要なポケモンが多い為、この枚数へ
始めは9枚からスタートして、後続を作ることができなかったので12枚へ落ち着きました。
攻撃が2確以上が多いので、毎ターンエネを春必要があります。
イメージは
1体目の悪いゲンガー:3枚
2体目の悪いゲンガー:3枚
ミュウツー(サイコバーン):3枚
ミュウツー(テレキネシス):3枚
の計12枚です。
夜の廃品回収で戻すエネは4体目以降換算としています。
2:なんでもなおし配合エネルギー
遠隔催眠で眠ってしまった時に使います。
エネルギー吸収はこのエネルギーも付けれる為腐りにくいです。
4:オーキドはかせ(アララギ博士、プラターヌ博士)
旧裏最強のドローソース
ある程度、捨ててもOKの構築をしているため、4枚
4:ウツギはかせ
旧裏最強のドローソース2
使用後、トレーナーは使用できないが次のターンの準備が主な目的。
3:マサキ
2枚では解決できないが上記のカードを探す為、3枚
2:クルミ
マサキと同じようだが、2枚引いて、2枚戻す。
オーキドで捨てたくないカードがある時に使用したい。
進化ラインを減らしているので、クルミの方が少なめ。
合計ドローソースは13枚ですが、リサイクルやダウジングで回収できる可能性があること
毎ターン、エネを張れるようにしていること
旧裏の序盤のゲームスピードは遅いこと
これらのことがあってこの枚数にしています。
3:ポケモン交換おじさん(ポケモン通信)
オーキドで捨てたくない進化ラインを戻せる
山自体を見ることが少ないので、サイド落ち確認にもなります。
悪いゲンガーの保護が可能な3枚
1:礼儀作法
たねポケモンが手札にいない場合、たねポケモンをサーチができます。
手札公開はオーキドやウツギを使うことで、デメリットが無くなります。
交換おじさんでもこの枠は問題ないです。
3:夜の廃品回収(すごいついざお)
山札の消費が激しい旧裏には必須カード
このデッキのダメージは低いため、山切れをしないように3枚
4:リサイクル
全てのカードを使い回すことができるかもしれないカード
4回コイン降って2枚は出るはず。
殿堂の高い超エネルギーリムーづをできれば使いまわしたい。
2:ワープポイント(あなぬけのひも)
ベイビィポケモンをどかす為に採用
ヤミカラス(neo1)の永久逃げロックから抜け出す為のカード
スリープスタートをしないように祈りたい
1:ポケモンの笛(ターゲットホイッスル)
悪いゲンガーはベンチのポケモンを呼び出せるため、
ベイビィポケモンを容赦無く倒すことができます。
今回のルールではピィ(プロモ)が無制限になった為、
そこをピンポイントで倒す為に採用。
1:突風(フラダリ) ★★
悪いゲンガー以外が動く時に使う。
ベイビィポケモンをどかす為に使う。
フラダリというカードが弱いわけがない。
1:超エネルギーリムーブ ★★★★
旧裏の問題のカード
高い制限がありますが、
自分のエネルギー1枚を消費して、
相手のポケモンに付いているエネルギーを2枚トラッシュできます。
2ターン以上ターンを稼ぐことができるので採用。
鋼対策でもあります。
逆転したい時、勝利に近づけてくれるカードでした。
1:ダウジングマシーン ★★
BWのエーススペック
今回のレギュでは、殿堂ポイントが下がった為、入れ得と判断しました。
全てのトレーナーの+1枚目と慣れるので強いです。
2:抵抗力低下ジム
旧裏の抵抗力は−30と非常に高いものになっています。
悪と無のポケモンが超抵抗を持っている為、スタジアムが壊されてもいいように2枚
ヤミカラスをなんとかできないとこのデッキはきついと判断したため、増やすかどうかも検討しました。
採用していないカード
■ナツメの眼(ビッケ)
手札が増えないのはドローソースではないと思っているので、採用しませんでした。
Nとは違うので不便なところ。
■ミルタンク(neo1)
超バット対策。
ナツメのケーシィのエネループは非常に厳しい。
モーモーミルク内蔵のこのカードなら耐え切れるはず。。。
今回はミュウツーが色々入っているので、コンセプトに寄せる為に入れませんでした。
今回はこんな感じで。
第9回関東旧裏オフ
2018年4月28日 ポケモンカードゲーム
お疲れ様です、B3です。
久々の更新です。
それなりにカードを遊んでいて、それなりの成績です。
今年もそれなりに頑張っています。
4/28に関東旧裏オフが開催されるとのことで、参加してきました。
作成したデッキは下記のもの
・山焼きファイヤーバクフーン
・逆流オーダイル
・ミュウツー悪いゲンガー
WCS2017にて色々海外旧裏をトレードしてもらったので、
ミュウツー使いたいなと思ったので、ミュウツーを使用することにしました。
使用デッキ:ミュウツー悪いゲンガー
形式:スイスドロー
レギュレーションは旧裏を考察し続けている殿堂ポイントにから8ポイントまで使用可能
※今年から関東殿堂が適用され、バランス調整が入りました。
1回戦 ニューラヤミカラスエリカのウツボット 6-2 勝ち
旧裏オフ常連の将棋さんと対戦。
相手はニューラの袋叩きを軸としたデッキでした。
チャンピオンズロードでも復活するカードで、当時のレギュではかなり強力なカードでした。
相手は順調にニューラが育ち、こちらのR団ミュウツーを倒しにきますが、倒されず、
返しにチェンジダメージが成功し、ターンを稼ぐことができました。
その後、超エネルギーリムーブでニューラのエネルギーを2枚剥がし、
技を撃てない状況を作ることに成功しました。
その後、ヤミカラスに悪いゲンガーが逃げロックされますが、
リサイクルから2回目の超エネルギーリムーブを拾い、ヤミカラスを無効化させました。
悪いゲンガーで場にダメージを蓄積させつつ、ダウンジングマシーンを使い、相手のエネを剥がし場を制圧しました。
旧裏はエネ加速がしにくく、3エネ要求するため、エネ破壊が非常に強いです。
その後は山ぎれを狙ってきますが、悪いゲンガーが動くことができたため、眠りの二重ロックもあり、勝つ事ができました。
1回戦後はデッキ紹介タイムがあり、場の環境把握をすることができました。
参加者はデッキを画像保存して、アイディアの蓄積をしていました。
いつも通り、旧裏デッキをみて、色々意見を出して、有意義な時間となりました。
この時に勝てないデッキはカメックスの雨乞い(エネ加速デッキ)が2人いて、今回は厳しいと思いました。
2回戦 悪いレアコイルピジョット 6-2 勝ち
この試合も常連である、トワイライトさんと対戦しました。
デッキ紹介からエネルギーコントロール同士の対決です。
悪いレアコイルはバトル場の基本エネルギーをベンチに追いやる技を持っています。
初手に悪いゲンガーパーツが揃いやすかったため、悪いゲンガーで攻めるゲームをしました。
相手がロケット団のアジトを使用したため、悪いポケモンのHPが20アップしたため、
悪いゲンガーで倒せない状況が続きます。
スタジアムさえ出せれば悪いレアコイルは60ダメージ乗っているため倒せる状況を作ることにしました。
中盤に悪いレアコイル3体に60ダメージをのせ、スタジアムを使用し、サイド3枚取ることに成功しました。
終盤はアタッカーの準備ができているため、そのまま押し切って勝利することができました。
3回戦 ニドキングベトベトン 6-2 勝ち
旧裏で有名なスイカさんと対戦。
色相性はこちらが非常にいいのですが、
相手はコラッタ、ベロリンガを繰り出し、超抵抗を持つポケモンで戦ってきます。
こちらはミュウツーや悪いゲンガーで応戦しますが、抵抗力−30の効果を大きくダメージが中々与えられません。
うまく抵抗力低下ジムを引くことができ、反撃することができました。
相手がメインポケモンを出すことはないと判断したため、
山切れ負けが無いように夜の廃品回収(すごい釣竿)を大切する必要が出てきました。
途中、廃品回収が3枚手札にきてしまい、オーキドしか無い手札になってしまいますが、
リサイクルでウツギ博士をデッキトップに戻すことに成功します。
その後、たくさん出てくるベロリンガ(HP90)の群を相手に、悪いゲンガーとベンチ攻撃できるミュウツーで応戦しました。
こちらのサイドが残り3枚になった時に、相手がベトベターを出しました。
ここは突破口だと思い、ゲンガーで倒すことを決心しました。
相手のベロリンガの麻痺を受けますが山札も余裕があり、残りサイド1枚まで追い詰めました。
最後は麻痺にならなかったため、山札にあったダウジングマシンをオーキドで取りに行き、
ポケモンの笛(ターゲットホイッスル)を使用し、ベトベターをベンチに出して悪いゲンガーで倒して勝利しました。
4戦目 やさしいランターンヨルノゾク 4-4
第7回の最終戦で優勝を争ったKGさんとの対戦。
やさしいランターンは2エネ30、ベンチに10与える、効率の良いダメージを持っています。
ヨルノゾクはコイン次第で相手のトレーナーズを山札に送ることができます。
序盤、R団ミュウツースタートし、うまくチェンジダメージが成功し、エレブーに圧力をかけることができました。
さらに50ダメージ乗ったR団ミュウツーがチョンチーにチェンジダメージを成功させ気絶させることができました。
ここからという時、相手のヨルノゾクの見破るが決まり、手札のドローソースがなくなり、ピンチになってしまいます。
ここからドロソなしの対戦が続きますが、悪いゲンガーの活躍もあり、なんとか踏みとどまることができました。
しかし、後続が育っていないため、非常に辛いゲームでした。
この状況で相手が2回表を出さないと起きない眠りからさめてしまい、ペースを取られます。
こちらも運よく2体目の悪いゲンガーを立てることで応戦しますが、相手のコインはことごとく表。
ゲームが終盤の頃には手札がなく、ほぼ素引きだけで戦う始末でした。
サイドから悪いゲンガーを回収することができ、山札からスリープ(遠隔催眠)を引きました。
これは時間稼ぐしかないと思い、眠り狙いに切り替えますが、2ターンコインは裏。
相手のサイドも進んでしまいましたが、トップから超エネルギーリムーブを引くことができました。
遠隔催眠は失敗でしたが相手のエネや配信回収は枯渇していたため、
エネ破壊にシフトすることにしました。
その後相手はエネを張ってきますが、遠隔催眠も成功し、オーキドも引くことでき、
反撃を開始しました。
オーキドからダウジングマシーンを得ることができ、エネ破壊を続行。
その後、ミュウツーでアタックの準備。
相手が止まったため、エネルギーを移動できるミュウツーで邪魔することにしました。
技も決まり、残す山札は残り2枚なり、エネルギーもなく終了しました。
なんとか山切れで勝利することができました。
結果、4戦4勝で優勝しました!
久々の旧裏でしたが、優勝できたことを嬉しく思います。
R団ミュウツーを入れていて本当によかった。
超バットが勝っていた時もあったので、対策としてミルタンク(自己回復もち)を入れなくてよかった・・・
その後は、フリー対戦を行ない楽しくゲームすることができました。
オーダイルをうまく使えてよかったです!!
旧裏オフは、特にカードを持っていなくても遊べる場なので、気軽に参加してもらえればと思います!
対戦して頂いた皆様、運営の皆様、ありがとうございました。
久々の更新です。
それなりにカードを遊んでいて、それなりの成績です。
今年もそれなりに頑張っています。
4/28に関東旧裏オフが開催されるとのことで、参加してきました。
作成したデッキは下記のもの
・山焼きファイヤーバクフーン
・逆流オーダイル
・ミュウツー悪いゲンガー
WCS2017にて色々海外旧裏をトレードしてもらったので、
ミュウツー使いたいなと思ったので、ミュウツーを使用することにしました。
使用デッキ:ミュウツー悪いゲンガー
形式:スイスドロー
レギュレーションは旧裏を考察し続けている殿堂ポイントにから8ポイントまで使用可能
※今年から関東殿堂が適用され、バランス調整が入りました。
・関東殿堂
http://000708.blog.fc2.com/blog-entry-119.html
1回戦 ニューラヤミカラスエリカのウツボット 6-2 勝ち
旧裏オフ常連の将棋さんと対戦。
相手はニューラの袋叩きを軸としたデッキでした。
チャンピオンズロードでも復活するカードで、当時のレギュではかなり強力なカードでした。
相手は順調にニューラが育ち、こちらのR団ミュウツーを倒しにきますが、倒されず、
返しにチェンジダメージが成功し、ターンを稼ぐことができました。
その後、超エネルギーリムーブでニューラのエネルギーを2枚剥がし、
技を撃てない状況を作ることに成功しました。
その後、ヤミカラスに悪いゲンガーが逃げロックされますが、
リサイクルから2回目の超エネルギーリムーブを拾い、ヤミカラスを無効化させました。
悪いゲンガーで場にダメージを蓄積させつつ、ダウンジングマシーンを使い、相手のエネを剥がし場を制圧しました。
旧裏はエネ加速がしにくく、3エネ要求するため、エネ破壊が非常に強いです。
その後は山ぎれを狙ってきますが、悪いゲンガーが動くことができたため、眠りの二重ロックもあり、勝つ事ができました。
1回戦後はデッキ紹介タイムがあり、場の環境把握をすることができました。
参加者はデッキを画像保存して、アイディアの蓄積をしていました。
いつも通り、旧裏デッキをみて、色々意見を出して、有意義な時間となりました。
この時に勝てないデッキはカメックスの雨乞い(エネ加速デッキ)が2人いて、今回は厳しいと思いました。
2回戦 悪いレアコイルピジョット 6-2 勝ち
この試合も常連である、トワイライトさんと対戦しました。
デッキ紹介からエネルギーコントロール同士の対決です。
悪いレアコイルはバトル場の基本エネルギーをベンチに追いやる技を持っています。
初手に悪いゲンガーパーツが揃いやすかったため、悪いゲンガーで攻めるゲームをしました。
相手がロケット団のアジトを使用したため、悪いポケモンのHPが20アップしたため、
悪いゲンガーで倒せない状況が続きます。
スタジアムさえ出せれば悪いレアコイルは60ダメージ乗っているため倒せる状況を作ることにしました。
中盤に悪いレアコイル3体に60ダメージをのせ、スタジアムを使用し、サイド3枚取ることに成功しました。
終盤はアタッカーの準備ができているため、そのまま押し切って勝利することができました。
3回戦 ニドキングベトベトン 6-2 勝ち
旧裏で有名なスイカさんと対戦。
色相性はこちらが非常にいいのですが、
相手はコラッタ、ベロリンガを繰り出し、超抵抗を持つポケモンで戦ってきます。
こちらはミュウツーや悪いゲンガーで応戦しますが、抵抗力−30の効果を大きくダメージが中々与えられません。
うまく抵抗力低下ジムを引くことができ、反撃することができました。
相手がメインポケモンを出すことはないと判断したため、
山切れ負けが無いように夜の廃品回収(すごい釣竿)を大切する必要が出てきました。
途中、廃品回収が3枚手札にきてしまい、オーキドしか無い手札になってしまいますが、
リサイクルでウツギ博士をデッキトップに戻すことに成功します。
その後、たくさん出てくるベロリンガ(HP90)の群を相手に、悪いゲンガーとベンチ攻撃できるミュウツーで応戦しました。
こちらのサイドが残り3枚になった時に、相手がベトベターを出しました。
ここは突破口だと思い、ゲンガーで倒すことを決心しました。
相手のベロリンガの麻痺を受けますが山札も余裕があり、残りサイド1枚まで追い詰めました。
最後は麻痺にならなかったため、山札にあったダウジングマシンをオーキドで取りに行き、
ポケモンの笛(ターゲットホイッスル)を使用し、ベトベターをベンチに出して悪いゲンガーで倒して勝利しました。
4戦目 やさしいランターンヨルノゾク 4-4
第7回の最終戦で優勝を争ったKGさんとの対戦。
やさしいランターンは2エネ30、ベンチに10与える、効率の良いダメージを持っています。
ヨルノゾクはコイン次第で相手のトレーナーズを山札に送ることができます。
序盤、R団ミュウツースタートし、うまくチェンジダメージが成功し、エレブーに圧力をかけることができました。
さらに50ダメージ乗ったR団ミュウツーがチョンチーにチェンジダメージを成功させ気絶させることができました。
ここからという時、相手のヨルノゾクの見破るが決まり、手札のドローソースがなくなり、ピンチになってしまいます。
ここからドロソなしの対戦が続きますが、悪いゲンガーの活躍もあり、なんとか踏みとどまることができました。
しかし、後続が育っていないため、非常に辛いゲームでした。
この状況で相手が2回表を出さないと起きない眠りからさめてしまい、ペースを取られます。
こちらも運よく2体目の悪いゲンガーを立てることで応戦しますが、相手のコインはことごとく表。
ゲームが終盤の頃には手札がなく、ほぼ素引きだけで戦う始末でした。
サイドから悪いゲンガーを回収することができ、山札からスリープ(遠隔催眠)を引きました。
これは時間稼ぐしかないと思い、眠り狙いに切り替えますが、2ターンコインは裏。
相手のサイドも進んでしまいましたが、トップから超エネルギーリムーブを引くことができました。
遠隔催眠は失敗でしたが相手のエネや配信回収は枯渇していたため、
エネ破壊にシフトすることにしました。
その後相手はエネを張ってきますが、遠隔催眠も成功し、オーキドも引くことでき、
反撃を開始しました。
オーキドからダウジングマシーンを得ることができ、エネ破壊を続行。
その後、ミュウツーでアタックの準備。
相手が止まったため、エネルギーを移動できるミュウツーで邪魔することにしました。
技も決まり、残す山札は残り2枚なり、エネルギーもなく終了しました。
なんとか山切れで勝利することができました。
結果、4戦4勝で優勝しました!
久々の旧裏でしたが、優勝できたことを嬉しく思います。
R団ミュウツーを入れていて本当によかった。
超バットが勝っていた時もあったので、対策としてミルタンク(自己回復もち)を入れなくてよかった・・・
その後は、フリー対戦を行ない楽しくゲームすることができました。
オーダイルをうまく使えてよかったです!!
旧裏オフは、特にカードを持っていなくても遊べる場なので、気軽に参加してもらえればと思います!
対戦して頂いた皆様、運営の皆様、ありがとうございました。
チャンピオンズリーグ 2017 愛知
2017年5月11日 ポケモンカードゲーム
お疲れ様です、B3です。
チャンピオンズリーグ 愛知に参加してきました。
SM2+が出てから初の公式戦だったので、
メタがわからないならわかりにくいデッキを使え!ということでやってきました。
ここで1ポイントでも多く取れればいいなくらいでした。
使用デッキ:オドリドリ(メラメラ)ホルガー
1戦目 イベゾロケンタジジーロン WW
相手の初手がデスウィングのイベでした。
お互い、ゆっくり展開しながら山を掘ってました。
相手のダブル無色エネルギーが枯渇していたので、ケンタロスを読んで、山掘りきって勝ち。
2戦目はポイントゲットバトルへ行くとのことだったので、そのまま勝ちになりました。
長いゲームすることなく1勝できたのは大きかったです。
2戦目 ゲロゲジュナイパー LL
ゲロゲを止めることができず1戦目負けでした。
したっぱ2回、クセロを打ち込みますが止まらず。
2戦目はエネを枯渇させることに成功しますが、
手負いのヘルガーを回復できず、相手のこだわりハチマキを外せず1手差で負け。
3戦目 コケコマイン WW
負けれらないゲームが始まりました。
コケコマインだったので、エネを順当に剥がしていき、ガラ空きになったら山掘って勝ち。
2戦目もパターンにはめて勝ち。
この試合でマルマインが自爆して初のサイドを取りました!
4戦目 アロキュウジュナイパー WW
負けられないゲームその2。
ジュナイパー見て少し厳しめと思いましたが、ゲロゲではなかったので、
ハンマーとメラメラ、したっぱでエネを枯渇させて、山掘って勝ち。
2戦目も相手が山を引いてくれたので、そのまま掘って勝ち。
1戦目に先攻でテテフスタート+相手がモクローにエネはって終了したので、
フラダリして、サイドを取りました!2枚目!
5戦目 ルガルガンメレシーBREAK WLW
負けられないゲームその3。
相手の場を見て、メレシーがいて勝てるかわからない相手に変わりました。
中盤、こだわり付きのルガルガンGXが出てきてくれたので、エネを全て剥がして、
ハチマキをそのまま付けたままにして、山掘って勝ちました。
2戦目はサポ撃って何もなかったので負け。
3戦目はエネ剥がしつつ、ルカリオやルガルガンを縛って山掘って勝ちました。
軽石が1枚しかなくて助かりました。
6戦目 ラランテスブルル WW
負けられないゲームその4。
1戦目、先攻ヘルガースタートからスカル団のしたっぱでエネを2枚捨てさせることに成功。
その後、カリキリが出てきて、テテフからフラダリを使いヘルガーで倒しました。
後半はブルルのエネを剥がしまくって山掘って勝ち。
2戦目は相手が事故だったみたいだったので、先に山掘って、先制。
中盤からラランテスGXが立ちエネを集中される展開になりました。
そのラランテスをオドリドリ2体でエネを剥がし続けました。
3回目のメラメラはクラハン、したっぱ、メラメラの3枚剥がしが炸裂してました!
ラランテスGXを倒す際に、バトンをブロアーで壊せたこともあり、相手のエネを剥がし尽くし山掘って勝ちました。
この試合でサイドを3枚取りました!
7戦目 ジジーロンダスト WW
負けられない最終戦。
理想的なオドリドリスタートだったので、オドリドリから展開して、エネを剥がし続けました。
途中、相手の場からエネが消えたので、ホルビーにチェンジし、サーチャーを回収しつつ掘り続けました。
相手のエネが尽きたため、投了をもらいました。
2戦目も同じようにオドリドリ展開からエネを剥がし続けて、山を掘り、勝ちました。
一度も逆上させることなくゲームを終えました。
結果、6勝1敗で3ポイント獲得しました!
宮城の大会と合わせて6ポイントになりました!
最終戦が終わったあと、変態デッキといろいろな人からお褒めの言葉を頂きました!
全然、対戦練習できていなかったデッキでしたが、ここまでやれてよかったです。
ボルケニオンに当たらなくて本当によかったです。
対戦して頂いた皆様、応援して頂いた友人の皆様、ありがとうございました!
今回はこんな感じで。
チャンピオンズリーグ 愛知に参加してきました。
SM2+が出てから初の公式戦だったので、
メタがわからないならわかりにくいデッキを使え!ということでやってきました。
ここで1ポイントでも多く取れればいいなくらいでした。
使用デッキ:オドリドリ(メラメラ)ホルガー
1戦目 イベゾロケンタジジーロン WW
相手の初手がデスウィングのイベでした。
お互い、ゆっくり展開しながら山を掘ってました。
相手のダブル無色エネルギーが枯渇していたので、ケンタロスを読んで、山掘りきって勝ち。
2戦目はポイントゲットバトルへ行くとのことだったので、そのまま勝ちになりました。
長いゲームすることなく1勝できたのは大きかったです。
2戦目 ゲロゲジュナイパー LL
ゲロゲを止めることができず1戦目負けでした。
したっぱ2回、クセロを打ち込みますが止まらず。
2戦目はエネを枯渇させることに成功しますが、
手負いのヘルガーを回復できず、相手のこだわりハチマキを外せず1手差で負け。
3戦目 コケコマイン WW
負けれらないゲームが始まりました。
コケコマインだったので、エネを順当に剥がしていき、ガラ空きになったら山掘って勝ち。
2戦目もパターンにはめて勝ち。
この試合でマルマインが自爆して初のサイドを取りました!
4戦目 アロキュウジュナイパー WW
負けられないゲームその2。
ジュナイパー見て少し厳しめと思いましたが、ゲロゲではなかったので、
ハンマーとメラメラ、したっぱでエネを枯渇させて、山掘って勝ち。
2戦目も相手が山を引いてくれたので、そのまま掘って勝ち。
1戦目に先攻でテテフスタート+相手がモクローにエネはって終了したので、
フラダリして、サイドを取りました!2枚目!
5戦目 ルガルガンメレシーBREAK WLW
負けられないゲームその3。
相手の場を見て、メレシーがいて勝てるかわからない相手に変わりました。
中盤、こだわり付きのルガルガンGXが出てきてくれたので、エネを全て剥がして、
ハチマキをそのまま付けたままにして、山掘って勝ちました。
2戦目はサポ撃って何もなかったので負け。
3戦目はエネ剥がしつつ、ルカリオやルガルガンを縛って山掘って勝ちました。
軽石が1枚しかなくて助かりました。
6戦目 ラランテスブルル WW
負けられないゲームその4。
1戦目、先攻ヘルガースタートからスカル団のしたっぱでエネを2枚捨てさせることに成功。
その後、カリキリが出てきて、テテフからフラダリを使いヘルガーで倒しました。
後半はブルルのエネを剥がしまくって山掘って勝ち。
2戦目は相手が事故だったみたいだったので、先に山掘って、先制。
中盤からラランテスGXが立ちエネを集中される展開になりました。
そのラランテスをオドリドリ2体でエネを剥がし続けました。
3回目のメラメラはクラハン、したっぱ、メラメラの3枚剥がしが炸裂してました!
ラランテスGXを倒す際に、バトンをブロアーで壊せたこともあり、相手のエネを剥がし尽くし山掘って勝ちました。
この試合でサイドを3枚取りました!
7戦目 ジジーロンダスト WW
負けられない最終戦。
理想的なオドリドリスタートだったので、オドリドリから展開して、エネを剥がし続けました。
途中、相手の場からエネが消えたので、ホルビーにチェンジし、サーチャーを回収しつつ掘り続けました。
相手のエネが尽きたため、投了をもらいました。
2戦目も同じようにオドリドリ展開からエネを剥がし続けて、山を掘り、勝ちました。
一度も逆上させることなくゲームを終えました。
結果、6勝1敗で3ポイント獲得しました!
宮城の大会と合わせて6ポイントになりました!
最終戦が終わったあと、変態デッキといろいろな人からお褒めの言葉を頂きました!
全然、対戦練習できていなかったデッキでしたが、ここまでやれてよかったです。
ボルケニオンに当たらなくて本当によかったです。
対戦して頂いた皆様、応援して頂いた友人の皆様、ありがとうございました!
今回はこんな感じで。
4/15 関東旧裏オフ
2017年4月17日 ポケモンカードゲーム
お疲れ様です、B3です。
関東旧裏オフがあったとので、遊びに行ってきました。
前回の参加ではクラシックバトルで使いたかった勝ちにいくデッキだったので、
自分が使いたいカードで遊んできました。
作ったデッキは下記の3つ
・悪いベトベトン悪いクロバット
・R団サンダーライコウ
・オーダイルヤドラン
でした。
会場に着くとバットだらけだったので、
他にバット使う人いるならあまりいないであろう雷のサンダーを使うことにしました。
使用デッキ:R団サンダーライコウ
形式:スイスドロー
レギュレーションは旧裏を考察し続けている殿堂ポイントにから8ポイントまで使用可能
たねポケモンが1体しかいない場合、なかったことにして引き直せる(ワンキル対策)
1回戦 鋼ラッキー 6-1 勝ち
いきなり主催の708さんとのゲームでした
たねポケモン6枚しか入っていないデッキでたねを2枚引く好スタートでした。
R団サンダーが初手に入ったのは大きく、3ターン目には4エネ技まで準備でき押せ押せでした。
中盤からラッキーに鋼エネが集まり始め、ダメージが通らなくなりジリ貧へ。
さらに駄目押しのハピナス進化で回復、その後の退化スプレーHYPERで回復の手が止まりませんでした。
サンダーが倒される時にはライコウが仕上がっており、
ライコウの特性で雷エネがつくたびに入れ替えを強要していたため、サイドだけはサクサク取れていました。
ベンチを呼び続けて、5枚まで取ったところで、相手が不意にベンチを出してしまったため、
そいつをライコウが呼んでゲームエンドでした。
相手のミスでなんとか勝つことができました。
このままやっていたら詰みでした。
2回戦 リザードンマイン 6-3 勝ち
前回の旧裏オフでドンファン化石エレキッドを使用していたみけるさんが相手。
80以上のダメージが出るデッキは無理なところでしたが、R団サンダーがサイドに落ちず、
礼儀作法から呼び、速攻をかけることに成功しました。
4ターン目からベトベトガス連打でマルマインを押さえ込みリザードンに圧力をかけることに成功したことが大きく、ペースを取ることができました。
その後のカウンターでR団サンダーは倒れますが、あと20ダメージで落とせることもあり、
夜の廃品回収から礼儀作法でリカバリーをして、建て直しました。
相手のリザードンのサイド落ちもあって、アタッカーが多いことを有利として押し切りました。
終盤は相手が逃げて耐えようとしますが、ダメージを的確にのせていき、ライコウの特性でどれも倒せる圏内まで入ったので勝ちました。
このゲームは恐らく、マインを2回使われるゲームだと思っていたので、さっさとサイドを取って、リカバリー不能まで持っていけるように進めてました。
あとディフェンダー2枚あれば耐えるとかしたかったです。
3回戦 ハガネールカブトプス 6-1 勝ち
前回も参加していた伍段さんが相手でした。
ハガネール、カブトプスどちらも相性は良くないですが、
先攻、R団サンダースタート、オーキドで引いたプラスパワーでムチュールを倒して終われる場面に遭遇!
しっかりコイン裏でゲームは続行でした!
相手が事故っていたようだったのとR団サンダースタートしていたこともあり、
ひらすらエレクトロバーンでサイドを取り、最後はライコウでフィニッシュ。
カブトプスメインで戦っていたら厳しかったのと相手のコイン運が良くなったことに助けられました。
4回戦 光るライチュウ光るカブトプスヤドランマイン 6-3 勝ち
やっと初手たねポケモンいない!を3回したゲームでした。
相手の手札がすごいことになっていて、さらに先攻も取られている厳しい状態でした。
序盤は礼儀作法を引けず、頼みのサンダーを出せず、光るライチュウのバトル場に40、ベンチに40という猛攻を耐えるゲームをしていました。
ライコウで戦っていても、ヤドランでダメージを移動されてしまい、
もたつきましたが、ベトベトガスで特性を封じ、ベンチを木の実とディフェンダーで守り、
なんとか光るライチュウを攻略し、アタッカーを消すことに成功しました。
その後はマインの自爆から光るカブトプスが起動し、こちらのアタッカーがいなくなります。
場にはR団サンダーがあり、手札にエネもあり、プラスパワーもあって相手のベンチには残り30のポケモンが2体いたので、ここでリサイクルが表出れば勝ちということに気づきました。
また、山にはリサイクルが2枚残っていて、こちらはマサキ、オーキド、スパイ作戦とドローできるカードが多かったので、まあなんとかなるだろうと思って、リサイクルを使用しました。
表が出たので、突風を戻し、マサキでそれを引き、勝利しました!
4戦4勝だったため、優勝しました!!
前回に引き続き連覇できたことを嬉しく思います。
さらに、1回戦が終わったあたりで今回使用中のデッキ公開が行われました。
デッキ投票により、一番インパクトがあったとして、デッキ賞も頂くことができました。
かの昔、サニーランドのフォルテ店でポケモンカードの大会が始まってから使用し続けた
R団サンダーライコウエネ破壊型(ダンサーリムーブ)が時を超えて、
今のレギュレーションで戦えるように組み直し、見事、優勝できたことを本当に嬉しく思います。
デッキ解説は下記な感じです。
R団サンダー(HP:70、逃げ2)
使い込んだカード
1エネ20のプラズマはトラッシュの雷エネを自分につける壊れた技を持ってます。
そのため、電動ポイントは4もあります。
エレクトロバーンは4エネ70という破格なダメージを与えることができます。
ただ、自分に雷エネルギーの枚数分ダメージを受けるリスキーな技です。
それを解消するために工夫として、
ディフェンダーでダメージを20減らす
木の実でポケモンチェック時に20回復(使い捨て)
を利用し、エレクトロバーンを連打してダメージを与えていきます。
さらに、特殊鋼エネルギーをつけることで、与えるダメージを−10することと受けるダメージを−10することで自分に受けるダメージを−20にすることができます。
サンダーはHP70と低めなこともあって延命にはすごくいいカードです!
ライコウ(HP:80、逃げ1)
これも使い込んだカード。
雷エネをつけると強制で相手のバトル場を入れ替えてしまう特性を持っています。
一見使いにくいですが、使いにくいです!
ですが、旧裏はゆっくり展開するゲームが多いので、かき乱しながらこちらも準備することができます。
R団サンダーがエレクトロバーン連打体制ができているなら、エネを張ってベンチを釣りだして、サイドを取りつつ、ライコウの準備もできる体制ともなるので、非常に強いです。
技も3エネ50、コインが裏なら自分に20ダメージな技もありますが、
木の実やディフェンダーと相性がいいので、このデッキと相性はいいです。
バトル場のアタッカーが止められないのが難点です。
サイド落ちしたら気合いでライコウに頑張ってもらいます。
割とロケット団参上を相手が使用してくれるので、回収できる機会は多いです。
ギミックはこれだけなので説明が少ないです(笑)
・動き
2ターン目からR団サンダーを礼儀作法から呼び、トラッシュにある雷エネルギーをR団サンダーに加速、その後は延命しつつ、エレクトロバーンを撃ちます。
相手が何であれ、次のアタッカーのライコウを育てます。
ガンガンサイドをとりつつ、バトル場とベンチが育ち、中堅アタッカーを切らさずに戦う動きを常にしてくれます。
今回の大会で旧裏はアタッカーが切れやすく、リカバリーが難しいゲームだとやはり感じました。
現行はアタッカーが切れにくく、エネ加速もあるので、殴り合いは楽しいなと再認識しました!
たまには、じっくり戦えうことができ、風変わりなカードも多い旧裏もやってみてはどうでしょうか。
貸し出しデッキも用意してくれているので、関東旧裏オフは気軽に参加できると思います!
対戦して頂いた皆様、運営の皆様、ありがとうございました。
関東旧裏オフがあったとので、遊びに行ってきました。
前回の参加ではクラシックバトルで使いたかった勝ちにいくデッキだったので、
自分が使いたいカードで遊んできました。
作ったデッキは下記の3つ
・悪いベトベトン悪いクロバット
・R団サンダーライコウ
・オーダイルヤドラン
でした。
会場に着くとバットだらけだったので、
他にバット使う人いるならあまりいないであろう雷のサンダーを使うことにしました。
使用デッキ:R団サンダーライコウ
形式:スイスドロー
レギュレーションは旧裏を考察し続けている殿堂ポイントにから8ポイントまで使用可能
たねポケモンが1体しかいない場合、なかったことにして引き直せる(ワンキル対策)
1回戦 鋼ラッキー 6-1 勝ち
いきなり主催の708さんとのゲームでした
たねポケモン6枚しか入っていないデッキでたねを2枚引く好スタートでした。
R団サンダーが初手に入ったのは大きく、3ターン目には4エネ技まで準備でき押せ押せでした。
中盤からラッキーに鋼エネが集まり始め、ダメージが通らなくなりジリ貧へ。
さらに駄目押しのハピナス進化で回復、その後の退化スプレーHYPERで回復の手が止まりませんでした。
サンダーが倒される時にはライコウが仕上がっており、
ライコウの特性で雷エネがつくたびに入れ替えを強要していたため、サイドだけはサクサク取れていました。
ベンチを呼び続けて、5枚まで取ったところで、相手が不意にベンチを出してしまったため、
そいつをライコウが呼んでゲームエンドでした。
相手のミスでなんとか勝つことができました。
このままやっていたら詰みでした。
2回戦 リザードンマイン 6-3 勝ち
前回の旧裏オフでドンファン化石エレキッドを使用していたみけるさんが相手。
80以上のダメージが出るデッキは無理なところでしたが、R団サンダーがサイドに落ちず、
礼儀作法から呼び、速攻をかけることに成功しました。
4ターン目からベトベトガス連打でマルマインを押さえ込みリザードンに圧力をかけることに成功したことが大きく、ペースを取ることができました。
その後のカウンターでR団サンダーは倒れますが、あと20ダメージで落とせることもあり、
夜の廃品回収から礼儀作法でリカバリーをして、建て直しました。
相手のリザードンのサイド落ちもあって、アタッカーが多いことを有利として押し切りました。
終盤は相手が逃げて耐えようとしますが、ダメージを的確にのせていき、ライコウの特性でどれも倒せる圏内まで入ったので勝ちました。
このゲームは恐らく、マインを2回使われるゲームだと思っていたので、さっさとサイドを取って、リカバリー不能まで持っていけるように進めてました。
あとディフェンダー2枚あれば耐えるとかしたかったです。
3回戦 ハガネールカブトプス 6-1 勝ち
前回も参加していた伍段さんが相手でした。
ハガネール、カブトプスどちらも相性は良くないですが、
先攻、R団サンダースタート、オーキドで引いたプラスパワーでムチュールを倒して終われる場面に遭遇!
しっかりコイン裏でゲームは続行でした!
相手が事故っていたようだったのとR団サンダースタートしていたこともあり、
ひらすらエレクトロバーンでサイドを取り、最後はライコウでフィニッシュ。
カブトプスメインで戦っていたら厳しかったのと相手のコイン運が良くなったことに助けられました。
4回戦 光るライチュウ光るカブトプスヤドランマイン 6-3 勝ち
やっと初手たねポケモンいない!を3回したゲームでした。
相手の手札がすごいことになっていて、さらに先攻も取られている厳しい状態でした。
序盤は礼儀作法を引けず、頼みのサンダーを出せず、光るライチュウのバトル場に40、ベンチに40という猛攻を耐えるゲームをしていました。
ライコウで戦っていても、ヤドランでダメージを移動されてしまい、
もたつきましたが、ベトベトガスで特性を封じ、ベンチを木の実とディフェンダーで守り、
なんとか光るライチュウを攻略し、アタッカーを消すことに成功しました。
その後はマインの自爆から光るカブトプスが起動し、こちらのアタッカーがいなくなります。
場にはR団サンダーがあり、手札にエネもあり、プラスパワーもあって相手のベンチには残り30のポケモンが2体いたので、ここでリサイクルが表出れば勝ちということに気づきました。
また、山にはリサイクルが2枚残っていて、こちらはマサキ、オーキド、スパイ作戦とドローできるカードが多かったので、まあなんとかなるだろうと思って、リサイクルを使用しました。
表が出たので、突風を戻し、マサキでそれを引き、勝利しました!
4戦4勝だったため、優勝しました!!
前回に引き続き連覇できたことを嬉しく思います。
さらに、1回戦が終わったあたりで今回使用中のデッキ公開が行われました。
デッキ投票により、一番インパクトがあったとして、デッキ賞も頂くことができました。
かの昔、サニーランドのフォルテ店でポケモンカードの大会が始まってから使用し続けた
R団サンダーライコウエネ破壊型(ダンサーリムーブ)が時を超えて、
今のレギュレーションで戦えるように組み直し、見事、優勝できたことを本当に嬉しく思います。
デッキ解説は下記な感じです。
R団サンダー(HP:70、逃げ2)
使い込んだカード
1エネ20のプラズマはトラッシュの雷エネを自分につける壊れた技を持ってます。
そのため、電動ポイントは4もあります。
エレクトロバーンは4エネ70という破格なダメージを与えることができます。
ただ、自分に雷エネルギーの枚数分ダメージを受けるリスキーな技です。
それを解消するために工夫として、
ディフェンダーでダメージを20減らす
木の実でポケモンチェック時に20回復(使い捨て)
を利用し、エレクトロバーンを連打してダメージを与えていきます。
さらに、特殊鋼エネルギーをつけることで、与えるダメージを−10することと受けるダメージを−10することで自分に受けるダメージを−20にすることができます。
サンダーはHP70と低めなこともあって延命にはすごくいいカードです!
ライコウ(HP:80、逃げ1)
これも使い込んだカード。
雷エネをつけると強制で相手のバトル場を入れ替えてしまう特性を持っています。
一見使いにくいですが、使いにくいです!
ですが、旧裏はゆっくり展開するゲームが多いので、かき乱しながらこちらも準備することができます。
R団サンダーがエレクトロバーン連打体制ができているなら、エネを張ってベンチを釣りだして、サイドを取りつつ、ライコウの準備もできる体制ともなるので、非常に強いです。
技も3エネ50、コインが裏なら自分に20ダメージな技もありますが、
木の実やディフェンダーと相性がいいので、このデッキと相性はいいです。
バトル場のアタッカーが止められないのが難点です。
サイド落ちしたら気合いでライコウに頑張ってもらいます。
割とロケット団参上を相手が使用してくれるので、回収できる機会は多いです。
ギミックはこれだけなので説明が少ないです(笑)
・動き
2ターン目からR団サンダーを礼儀作法から呼び、トラッシュにある雷エネルギーをR団サンダーに加速、その後は延命しつつ、エレクトロバーンを撃ちます。
相手が何であれ、次のアタッカーのライコウを育てます。
ガンガンサイドをとりつつ、バトル場とベンチが育ち、中堅アタッカーを切らさずに戦う動きを常にしてくれます。
今回の大会で旧裏はアタッカーが切れやすく、リカバリーが難しいゲームだとやはり感じました。
現行はアタッカーが切れにくく、エネ加速もあるので、殴り合いは楽しいなと再認識しました!
たまには、じっくり戦えうことができ、風変わりなカードも多い旧裏もやってみてはどうでしょうか。
貸し出しデッキも用意してくれているので、関東旧裏オフは気軽に参加できると思います!
関東旧裏オフ
http://000708.blog.fc2.com/blog-entry-96.html
旧裏面入門者のススメ
http://blog.livedoor.jp/aqwsderft/archives/40824019.html
対戦して頂いた皆様、運営の皆様、ありがとうございました。
チャンピオンズリーグ 2017 宮城
2017年4月8日 ポケモンカードゲーム コメント (1)お疲れ様です、B3です。
チャンピオンズリーグ 宮城に参加してきました。
「ボストン組」というチームで参加し、ポジションは「エリートトレーナー」でした。
Day1
1戦目 ルガルガン 6-4 チーム:3-0
相手のNに助けられながらサイドを取って取られてを繰り返してなんとか勝ち
2戦目 ボルケバクガメス 6-5 チーム:2-1
2ターン目からぶん回して、バグガメスを倒すことに成功。
そのあとは圧力かけてサイドレースに勝利
3戦目 白レック 5-6 チーム:2-1
よくお世話になっている港南ジムのドータくんさんと対戦。
お互い早いデッキの割にゆっくりスタート。
サイドを互いにテンポよく取っていく中、終盤のオカルトマニア2連打でシェイミのセットアップを使用できず、エネを引けなくて負け。
いつもの引きの弱さが出てしまった試合でした。
4戦目 ダート自転車バルーン搭載の行進 5-3 チーム:1-2
4戦目の全勝チームということで気を引き締めてのゲーム。
序盤の展開から中盤まで、EX系統を場に出さず温存でき、オドリドリや非EXポケモンの陰でサイドレースは有利でした。
終盤、プレミで負け筋を残しましたが、相手がエネを引けず、時間切れ勝利。
あらゆる面に気をつけると時間が足りなかったと反省。
5戦目 ラフレシアラランテス 6-2 チーム:3-0
先攻が取れたため、ぶん回して盤面を整え、テンポ取りつつ押し切って勝ち。
後攻ならラフレシア立って負けてた試合。
6戦目 ブルルミロカロス 6-4 チーム:1-2
ここ勝てばDay1突破ラインというところで気を引き締めての対戦。
後攻でベンチ展開から、お相手の十八番、エナジーグレイスからエリートトレーナーのコンボで序盤事故で負けそうな展開に。
その3枚が事故負けするものではなかったので、フル展開からブルルを1撃で取ることに成功する。
その後はN連打で強引に突破されそうになるも、フラダリかNを強要するプレイングでなんとか勝利。
こりさんとは初対戦でした。
7戦目 ルガルガン 5-6 チーム:2-1
Day2に進むためのゲームをここでラスト。
kouさん率いるチームと対戦しました。
こちらはサポ事故から序盤で遅れとリカバリーカードがプラターヌで流れたため、ギリギリのゲーム。終盤の頼みの綱のカードを引けず、負けてしまいました。
チームメンバーがなんとか勝って、2日目に駒を進めることが出来ました。
9位通過
Day2
1回戦 ゲッコウガ 6-3 チーム 2-1
B兄さんと抽選の時に決勝で会いましょう!と言っていたら1回戦から当たるフラグを見事に回収しました!
相性は良くない相手でしたが、先攻を取ることができ、ゲッコウガが並ばなかったので、ゴリ押しで勝利。
チームもギリギリのゲームに勝ち、2ポイント取ることができました。
2回戦 ブラッキーゾロアーク 6-4 チーム 2-1
相性的に良くない相手で、事故っているところからスタート。
序盤相手にテンポ良くサイドを取られ防戦でしたが、
180ダメージ乗ったブラッキーをうまく処理できたことが大きく、
アタッカーの取り合いのゲームにすることができました。
終盤、相手の先輩と後輩で詰められそうになりましたが、最後のサーチャーをなんとか引くことができ、ゲームがわからない状態へ。
こちらのアタッカーは十分、でフラダリさえ引けば勝ちという盤面で、相手のNで引けたので、まさかの逆転勝ち。
ここで3ポイント取れたことと不利なマッチで勝てたことでホッとしました!
準々決勝 ケンタロスコケこダスト 6-4 チーム 1-2
アニバーサリフェスタ新潟のクラシックバトルの決勝戦のマッチアップでした。
リベンジするチャンスだと思い、是が非でも勝ちたい1戦。
序盤ベンチ展開とピカチュウの麻痺でテンポを取って、サイドレース差をつけ、
終盤のオドリドリを回避して、辛くも勝利。
チームメンバーは厳しい相手でしたが、負けてしまいました。
結果チームとしてベスト8でした。
自分の結果はまとめるこんな感じです。
個人 Day1 5勝2敗 Day2 3勝0敗
チームを組んで頂いた、ちゃきさん、しゅうくん、対戦してくださった皆様、ありがとうございました!
簡易ですが、今回はこんな感じで。
チャンピオンズリーグ 宮城に参加してきました。
「ボストン組」というチームで参加し、ポジションは「エリートトレーナー」でした。
Day1
1戦目 ルガルガン 6-4 チーム:3-0
相手のNに助けられながらサイドを取って取られてを繰り返してなんとか勝ち
2戦目 ボルケバクガメス 6-5 チーム:2-1
2ターン目からぶん回して、バグガメスを倒すことに成功。
そのあとは圧力かけてサイドレースに勝利
3戦目 白レック 5-6 チーム:2-1
よくお世話になっている港南ジムのドータくんさんと対戦。
お互い早いデッキの割にゆっくりスタート。
サイドを互いにテンポよく取っていく中、終盤のオカルトマニア2連打でシェイミのセットアップを使用できず、エネを引けなくて負け。
いつもの引きの弱さが出てしまった試合でした。
4戦目 ダート自転車バルーン搭載の行進 5-3 チーム:1-2
4戦目の全勝チームということで気を引き締めてのゲーム。
序盤の展開から中盤まで、EX系統を場に出さず温存でき、オドリドリや非EXポケモンの陰でサイドレースは有利でした。
終盤、プレミで負け筋を残しましたが、相手がエネを引けず、時間切れ勝利。
あらゆる面に気をつけると時間が足りなかったと反省。
5戦目 ラフレシアラランテス 6-2 チーム:3-0
先攻が取れたため、ぶん回して盤面を整え、テンポ取りつつ押し切って勝ち。
後攻ならラフレシア立って負けてた試合。
6戦目 ブルルミロカロス 6-4 チーム:1-2
ここ勝てばDay1突破ラインというところで気を引き締めての対戦。
後攻でベンチ展開から、お相手の十八番、エナジーグレイスからエリートトレーナーのコンボで序盤事故で負けそうな展開に。
その3枚が事故負けするものではなかったので、フル展開からブルルを1撃で取ることに成功する。
その後はN連打で強引に突破されそうになるも、フラダリかNを強要するプレイングでなんとか勝利。
こりさんとは初対戦でした。
7戦目 ルガルガン 5-6 チーム:2-1
Day2に進むためのゲームをここでラスト。
kouさん率いるチームと対戦しました。
こちらはサポ事故から序盤で遅れとリカバリーカードがプラターヌで流れたため、ギリギリのゲーム。終盤の頼みの綱のカードを引けず、負けてしまいました。
チームメンバーがなんとか勝って、2日目に駒を進めることが出来ました。
9位通過
Day2
1回戦 ゲッコウガ 6-3 チーム 2-1
B兄さんと抽選の時に決勝で会いましょう!と言っていたら1回戦から当たるフラグを見事に回収しました!
相性は良くない相手でしたが、先攻を取ることができ、ゲッコウガが並ばなかったので、ゴリ押しで勝利。
チームもギリギリのゲームに勝ち、2ポイント取ることができました。
2回戦 ブラッキーゾロアーク 6-4 チーム 2-1
相性的に良くない相手で、事故っているところからスタート。
序盤相手にテンポ良くサイドを取られ防戦でしたが、
180ダメージ乗ったブラッキーをうまく処理できたことが大きく、
アタッカーの取り合いのゲームにすることができました。
終盤、相手の先輩と後輩で詰められそうになりましたが、最後のサーチャーをなんとか引くことができ、ゲームがわからない状態へ。
こちらのアタッカーは十分、でフラダリさえ引けば勝ちという盤面で、相手のNで引けたので、まさかの逆転勝ち。
ここで3ポイント取れたことと不利なマッチで勝てたことでホッとしました!
準々決勝 ケンタロスコケこダスト 6-4 チーム 1-2
アニバーサリフェスタ新潟のクラシックバトルの決勝戦のマッチアップでした。
リベンジするチャンスだと思い、是が非でも勝ちたい1戦。
序盤ベンチ展開とピカチュウの麻痺でテンポを取って、サイドレース差をつけ、
終盤のオドリドリを回避して、辛くも勝利。
チームメンバーは厳しい相手でしたが、負けてしまいました。
結果チームとしてベスト8でした。
自分の結果はまとめるこんな感じです。
個人 Day1 5勝2敗 Day2 3勝0敗
チームを組んで頂いた、ちゃきさん、しゅうくん、対戦してくださった皆様、ありがとうございました!
簡易ですが、今回はこんな感じで。
11/26 関東旧裏オフ
2016年12月5日 ポケモンカードゲーム
お疲れ様です、B3です。
いろいろサボってますが、関東旧裏オフに参加してきました。
名古屋のクラシックバトルで使うつもりだったデッキを少し改良してみました。
改良は深夜だったので、感性を頼りにただただ組んでました。
使用デッキ:No Waterヤミカラスエリカのウツボット入り
形式:スイスドロー
レギュレーションは旧裏を考察し続けている殿堂ポイントにから8ポイントまで使用可能
たねポケモンが1体しかいない場合、なかったことにして引き直せる(ワンキル対策)
というルールがありました。
1戦目 ピジョットカスミのゴルダックヤミカラス 6-2
ヤミカラススタートで1ターンから手札を使い切ってのオーキドでタッツー、エリカのマダツボミを置くことができ、相手がポッポスタートというのもあり、マダツボミの塔で無色ポケモンから受けるダメージを-30することに成功した。
ここからゆっくりゲームが進むがキングドラをなかなか立たず、ヤミカラスで応戦。
先にエリカのウツボットも立ち、相手のポケモンを入れ替えながら逃げロック。
途中、ピジョンのツイスターでバトルポケモンのエネルギーが全て手札に戻ったりして、グダグダやってたりしたが、キングドラが立ち、超エネルギーリムーブで相手のエネルギーをからにできたので、そこからペースとって勝ち。
旧裏はエネ加速がなかなかないので、ピジョン、ピジョットのような場からエネを消すカード、
カスミのゴルダックのコインが表なら相手のポケモンのエネを1枚ずつトラッシュでエネを消されると非常に危険でした。
No Waterは1エネ起動なので問題なしでした!
2戦目 わるいライチュウわるいクロバットGR団ミュウツー 6-0
相手が事故であまり動かず、こちらは安定していたので、キングドラを並べたり、ヤミカラスで相手のポケモンを縛ったりして、ほとんど技を使わせず勝利。
GR団ミュウツーはわるいポケモンの打点を上げるカード。
さらにベンチにもそれが適応されるのでわるいライチュウとのコンボで場が壊滅できるカードです。
相手がしっかり回っていたら厳しいゲームになっていたでしょう。
その前にヤミカラスでGR団ミュウツーかコラッタ、進化しきったわるいクロバットを縛っていたと思いますが。
3戦目 ドンファン化石エレキッド 6-3
お互いがコインを振りまくるゲーム。
こちらは順調にキングドラが2体立ち、相手はアンノーンQやオムナイトでダメージ無効やサイドを取られないカードを盾にしながら、エレキッドで20ダメージで削ってきます。
途中、ドンファンが準備完了され、50ダメージループが完成しますが、ドンファンをエリカのウツボットのキャッチャー効果で呼び出し倒すことに成功。
2体目のドンファンを用意されるが、エリカのウツボットの準備ができ、ドンファンも一撃状態になったので、アタッカーを全て倒して勝ち。
コインが4回連続裏で化石とアンノーンQを退かせなくてかなりきつかった。
この時からドンファンは殴って引っ込む系、ベンチから引っ張るカードが制限されていたこともあって攻略はやはり厳しい。
アンノーンも特製で高速移動状態なので1ターン有利にされるのもきつかったです。
エレキッドさえいなければ、ヤミカラスでロックしていたがプラン変更するしかなかった相手でした。
エネ破壊強し。
4戦目 フシギバナメタモンホウオウミュウツー 3-0
相手が事故っていて、ヤミカラスでロックできたのでそのまま押し切って勝ち。
その後、再戦しても同じ結果でした。
これはしょうがないゲームでした。
相手のデッキのメタモンは2種類。
相手のポケモンになるやつとコインが表なら場のポケモンに返信できるやつ。
自分のホウオウに変身して、特性でエネルギーをどの色でも扱えるのでレインボーバーンが強いとのこと。
プロモミュウツーのエネルギー吸収との相性も良かった。
と言う結果で4戦4勝で優勝でした。
対戦して頂いた皆様、運営の皆様、ありがとうございました。
レシピは画像の通りです。
とにかく強いカードが入ってますのデッキです。
鋼のダメージ−10に非常に弱いのが難点です。
・キングドラ
主力、龍の遺伝子でシードラのだくりゅうで30ずつダメージを与える。
弱点なしなのでポケセンで全回復するともっと長く戦える。
・エリカのウツボット
生きたキャッチャー、突風やポケモン逆指名が制限なので、あると非常に強い。
3エネ50と威力も申し分ない。
また、プテラのような進化ロックもマダツボミの色相性と1エネ20、プラスパワーも入っているので、一応戦える。
・ヤミカラス
実は壊れカード。いるだけで逃げられないと書いてあるおかしいカード。
逃げるを封じて、20ダメージをばら撒ける、あと逃げる0。
・エイパム
逃げる0、トラッシュのカードを回収できるかもしれないカード
・エネルギー
逃げるコストやウツボットも戦う前提のため、草を5枚
エネルギーがなければ技も使えないし、逃げられず山切れの未来もあるので、一般のものよりは1枚多くしました。
・ドローソース
オーキド、ウツギが4枚ずつ。
現代のプラターヌ、Nを4枚ずつな感じ、手札を入れ替えるカードを引けなければ、
コンセプトは遂行できないし、2進化デッキなのでウツギはフル投入。
マサキで2枚は信頼できない。
ウツギはヤミカラスロックでターンかかるので多くて困らないカード。
・プラスパワー
ダメージ調整用。
だくりゅうでベンチに10ダメージ乗ることもあって、10足りないはよくある。
またエリカのウツボットでメインを叩くのにも有効。
・リサイクル
コインさえ表なら制限カードも再使用できるカード。
ドローソースを戻すことで展開に期待もできる。
2回表が出ればいい。
・超エネルギーリムーブ
対鋼兵器。
1ターンに1枚しかエネルギーは張れないので、使えば2ターンは得できる。
リサイクルも決まればサイド1枚分は仕事できる。
・突風
ベトベトンの特性無効系対策カード。
置物を呼び出してヤミカラスでロック。
・マダツボミの塔
対リムーブカードのエコロジムやリムーブ禁止ジム、エネルギースタジアムを壊すカード。
鋼デッキに入っているラッキー対策でもある。
コラッタを呼び出してヤミカラスで縛るとノーダメージにもなる。
解説が必要なのはこんな感じです。
スペースなくて、ワープポイントとエリカのマダツボミをもう1枚入れたかったが回らなくなるので、妥協しました。
No Waterなのでキングドラ→ウツボットと立てていけばプレイングは特に難しくなかったです。
とこんな感じで。
いろいろサボってますが、関東旧裏オフに参加してきました。
名古屋のクラシックバトルで使うつもりだったデッキを少し改良してみました。
改良は深夜だったので、感性を頼りにただただ組んでました。
使用デッキ:No Waterヤミカラスエリカのウツボット入り
形式:スイスドロー
レギュレーションは旧裏を考察し続けている殿堂ポイントにから8ポイントまで使用可能
たねポケモンが1体しかいない場合、なかったことにして引き直せる(ワンキル対策)
というルールがありました。
1戦目 ピジョットカスミのゴルダックヤミカラス 6-2
ヤミカラススタートで1ターンから手札を使い切ってのオーキドでタッツー、エリカのマダツボミを置くことができ、相手がポッポスタートというのもあり、マダツボミの塔で無色ポケモンから受けるダメージを-30することに成功した。
ここからゆっくりゲームが進むがキングドラをなかなか立たず、ヤミカラスで応戦。
先にエリカのウツボットも立ち、相手のポケモンを入れ替えながら逃げロック。
途中、ピジョンのツイスターでバトルポケモンのエネルギーが全て手札に戻ったりして、グダグダやってたりしたが、キングドラが立ち、超エネルギーリムーブで相手のエネルギーをからにできたので、そこからペースとって勝ち。
旧裏はエネ加速がなかなかないので、ピジョン、ピジョットのような場からエネを消すカード、
カスミのゴルダックのコインが表なら相手のポケモンのエネを1枚ずつトラッシュでエネを消されると非常に危険でした。
No Waterは1エネ起動なので問題なしでした!
2戦目 わるいライチュウわるいクロバットGR団ミュウツー 6-0
相手が事故であまり動かず、こちらは安定していたので、キングドラを並べたり、ヤミカラスで相手のポケモンを縛ったりして、ほとんど技を使わせず勝利。
GR団ミュウツーはわるいポケモンの打点を上げるカード。
さらにベンチにもそれが適応されるのでわるいライチュウとのコンボで場が壊滅できるカードです。
相手がしっかり回っていたら厳しいゲームになっていたでしょう。
その前にヤミカラスでGR団ミュウツーかコラッタ、進化しきったわるいクロバットを縛っていたと思いますが。
3戦目 ドンファン化石エレキッド 6-3
お互いがコインを振りまくるゲーム。
こちらは順調にキングドラが2体立ち、相手はアンノーンQやオムナイトでダメージ無効やサイドを取られないカードを盾にしながら、エレキッドで20ダメージで削ってきます。
途中、ドンファンが準備完了され、50ダメージループが完成しますが、ドンファンをエリカのウツボットのキャッチャー効果で呼び出し倒すことに成功。
2体目のドンファンを用意されるが、エリカのウツボットの準備ができ、ドンファンも一撃状態になったので、アタッカーを全て倒して勝ち。
コインが4回連続裏で化石とアンノーンQを退かせなくてかなりきつかった。
この時からドンファンは殴って引っ込む系、ベンチから引っ張るカードが制限されていたこともあって攻略はやはり厳しい。
アンノーンも特製で高速移動状態なので1ターン有利にされるのもきつかったです。
エレキッドさえいなければ、ヤミカラスでロックしていたがプラン変更するしかなかった相手でした。
エネ破壊強し。
4戦目 フシギバナメタモンホウオウミュウツー 3-0
相手が事故っていて、ヤミカラスでロックできたのでそのまま押し切って勝ち。
その後、再戦しても同じ結果でした。
これはしょうがないゲームでした。
相手のデッキのメタモンは2種類。
相手のポケモンになるやつとコインが表なら場のポケモンに返信できるやつ。
自分のホウオウに変身して、特性でエネルギーをどの色でも扱えるのでレインボーバーンが強いとのこと。
プロモミュウツーのエネルギー吸収との相性も良かった。
と言う結果で4戦4勝で優勝でした。
対戦して頂いた皆様、運営の皆様、ありがとうございました。
レシピは画像の通りです。
とにかく強いカードが入ってますのデッキです。
鋼のダメージ−10に非常に弱いのが難点です。
・キングドラ
主力、龍の遺伝子でシードラのだくりゅうで30ずつダメージを与える。
弱点なしなのでポケセンで全回復するともっと長く戦える。
・エリカのウツボット
生きたキャッチャー、突風やポケモン逆指名が制限なので、あると非常に強い。
3エネ50と威力も申し分ない。
また、プテラのような進化ロックもマダツボミの色相性と1エネ20、プラスパワーも入っているので、一応戦える。
・ヤミカラス
実は壊れカード。いるだけで逃げられないと書いてあるおかしいカード。
逃げるを封じて、20ダメージをばら撒ける、あと逃げる0。
・エイパム
逃げる0、トラッシュのカードを回収できるかもしれないカード
・エネルギー
逃げるコストやウツボットも戦う前提のため、草を5枚
エネルギーがなければ技も使えないし、逃げられず山切れの未来もあるので、一般のものよりは1枚多くしました。
・ドローソース
オーキド、ウツギが4枚ずつ。
現代のプラターヌ、Nを4枚ずつな感じ、手札を入れ替えるカードを引けなければ、
コンセプトは遂行できないし、2進化デッキなのでウツギはフル投入。
マサキで2枚は信頼できない。
ウツギはヤミカラスロックでターンかかるので多くて困らないカード。
・プラスパワー
ダメージ調整用。
だくりゅうでベンチに10ダメージ乗ることもあって、10足りないはよくある。
またエリカのウツボットでメインを叩くのにも有効。
・リサイクル
コインさえ表なら制限カードも再使用できるカード。
ドローソースを戻すことで展開に期待もできる。
2回表が出ればいい。
・超エネルギーリムーブ
対鋼兵器。
1ターンに1枚しかエネルギーは張れないので、使えば2ターンは得できる。
リサイクルも決まればサイド1枚分は仕事できる。
・突風
ベトベトンの特性無効系対策カード。
置物を呼び出してヤミカラスでロック。
・マダツボミの塔
対リムーブカードのエコロジムやリムーブ禁止ジム、エネルギースタジアムを壊すカード。
鋼デッキに入っているラッキー対策でもある。
コラッタを呼び出してヤミカラスで縛るとノーダメージにもなる。
解説が必要なのはこんな感じです。
スペースなくて、ワープポイントとエリカのマダツボミをもう1枚入れたかったが回らなくなるので、妥協しました。
No Waterなのでキングドラ→ウツボットと立てていけばプレイングは特に難しくなかったです。
とこんな感じで。
20th アニバーサリーフェスタ in 名古屋
2016年10月26日 ポケモンカードゲーム コメント (3)
お疲れ様です、B3です。
20th アニバーサリーフェスタ 名古屋へ参加してきました。
午前はクラシックから
使用デッキ:カスミバット
結果9勝で上がれず。
レシピ公開されていたのでこれが一番多くて、そのデッキに勝てる鋼系はいるんだろうなと思ったら当たりました。
ボーダーも15勝以上と高かったので、ブーメランカードゲームに見切りをつけて
午後はダーテングバトルへ行くことにしました。
使用デッキ:行進
早いデッキということで行進を選択し、8勝して上がりました。
そして決勝は以下の通りでした。
使用:オーロットBREAK
準決勝 ライコウマインサンダース 6-4
初手シェイミスタート、サポートなし、オーロットを抱え込むところから。
そして後攻。
相手がマルマインを準備してライコウの準備してエンド。
トップでNを引くことができ、そこから展開。
その後、サイド3枚取られてからBREAKが立ちばら撒き開始。
相手のミスにより、ラボでシェイミのセットアップを止めてなんとか巻き返す。
終盤、相手がプラターヌでエネを引ければ勝ちという場面でエネが引けなかったため、オーロットBREAKが10残り、フィアーで相手の場のエネを枯らすことに成功する。
最後にサンダースEXを取って勝ちました。
相手のプレミに助けられました。
決勝 WTB 6-2
相性的には厳しい相手。
ボクレースタート、そして後攻。
序盤、相手がエネルギーを結構プラターヌで巻き込んだりしながら展開。
こちらはノイザーをマナフィEXに張ったり、ハンマーが決まり、ゲロゲを妨害しながらオーロットの準備をしていきました。
2ターン目からばら撒きを開始しますが、すぐ大海が出てきて、ばら撒きが無かったことになりますが、谷を持っていたので、すぐ解除とWTB相手にはウッドスラムで攻めていくことで大海を使われても回復しきれないようにしました。
中盤もハンマーが2回決まり、フラダリやレッドカードで揺さぶりつつもばら撒きますが、毎回サポートを引いていて相手に事故はなかったです。
ゲロゲのグレネードハンマーを撃たれ始めますが、シェイミにはダメカンが蓄積され、大海も引かれていないのも大きく、ゲロゲもすぐ倒すことができました。
終盤はマナフィーで逃げれられたりされましたが、序盤のフラダリがトラッシュにあったこともあり、ウッドスラムとフィアーで50ダメージ受けていたシェイミを呼び、ウッドスラムで倒し、勝利することができました。
ということで、ダーティングマスターズ 優勝しました。
オーロットは汚い?という結末で終わりました。
今秋はサイドイベントでしたが、クラシック2位、ダーテング1位と成績は良かったです。
今大会はいろいろ持ってました!
対戦してくださった皆様、ありがとうございました!
簡易ですが、今回はこんな感じで。
20th アニバーサリーフェスタ 名古屋へ参加してきました。
午前はクラシックから
使用デッキ:カスミバット
結果9勝で上がれず。
レシピ公開されていたのでこれが一番多くて、そのデッキに勝てる鋼系はいるんだろうなと思ったら当たりました。
ボーダーも15勝以上と高かったので、ブーメランカードゲームに見切りをつけて
午後はダーテングバトルへ行くことにしました。
使用デッキ:行進
早いデッキということで行進を選択し、8勝して上がりました。
そして決勝は以下の通りでした。
使用:オーロットBREAK
準決勝 ライコウマインサンダース 6-4
初手シェイミスタート、サポートなし、オーロットを抱え込むところから。
そして後攻。
相手がマルマインを準備してライコウの準備してエンド。
トップでNを引くことができ、そこから展開。
その後、サイド3枚取られてからBREAKが立ちばら撒き開始。
相手のミスにより、ラボでシェイミのセットアップを止めてなんとか巻き返す。
終盤、相手がプラターヌでエネを引ければ勝ちという場面でエネが引けなかったため、オーロットBREAKが10残り、フィアーで相手の場のエネを枯らすことに成功する。
最後にサンダースEXを取って勝ちました。
相手のプレミに助けられました。
決勝 WTB 6-2
相性的には厳しい相手。
ボクレースタート、そして後攻。
序盤、相手がエネルギーを結構プラターヌで巻き込んだりしながら展開。
こちらはノイザーをマナフィEXに張ったり、ハンマーが決まり、ゲロゲを妨害しながらオーロットの準備をしていきました。
2ターン目からばら撒きを開始しますが、すぐ大海が出てきて、ばら撒きが無かったことになりますが、谷を持っていたので、すぐ解除とWTB相手にはウッドスラムで攻めていくことで大海を使われても回復しきれないようにしました。
中盤もハンマーが2回決まり、フラダリやレッドカードで揺さぶりつつもばら撒きますが、毎回サポートを引いていて相手に事故はなかったです。
ゲロゲのグレネードハンマーを撃たれ始めますが、シェイミにはダメカンが蓄積され、大海も引かれていないのも大きく、ゲロゲもすぐ倒すことができました。
終盤はマナフィーで逃げれられたりされましたが、序盤のフラダリがトラッシュにあったこともあり、ウッドスラムとフィアーで50ダメージ受けていたシェイミを呼び、ウッドスラムで倒し、勝利することができました。
ということで、ダーティングマスターズ 優勝しました。
オーロットは汚い?という結末で終わりました。
今秋はサイドイベントでしたが、クラシック2位、ダーテング1位と成績は良かったです。
今大会はいろいろ持ってました!
対戦してくださった皆様、ありがとうございました!
簡易ですが、今回はこんな感じで。
20th アニバーサリーフェスタ in 新潟
2016年10月13日 ポケモンカードゲーム コメント (2)
お疲れ様です、B3です。
いろいろとサボっていたので、WCS 2016の報告から。
ビーゾロ 使用
2-3-3
と上がることはできませんでした。
そのあとはカリンナイトで遊んだり、ナナホシ杯にお邪魔したりしました。
そんなこんなで10日に行なわれたアニバーサリーフェスタに参加しました。
午前はクラシックバトルに参加して13戦9勝で、なんとか2位通過しました。
12時30分にデッキ提出を済ませ、本戦がまだやっていたので、2ポイント得るために参戦しました。
結果:○○ ○○ー
最後は時間切れでキラエネは獲得できませんでした。
ここまで勝てるとは思ってませんでした…
クラシックの決勝トーナメントは○×と言う結果で2位でした。
過去20年前から始めたポケモンカードの大会で初めての楯をもらうことができました。
今回は運がよかったかなと思います。
対戦してくださった皆様、ありがとうございました!
簡易ですが、今回はこんな感じで。
いろいろとサボっていたので、WCS 2016の報告から。
ビーゾロ 使用
2-3-3
と上がることはできませんでした。
そのあとはカリンナイトで遊んだり、ナナホシ杯にお邪魔したりしました。
そんなこんなで10日に行なわれたアニバーサリーフェスタに参加しました。
午前はクラシックバトルに参加して13戦9勝で、なんとか2位通過しました。
12時30分にデッキ提出を済ませ、本戦がまだやっていたので、2ポイント得るために参戦しました。
結果:○○ ○○ー
最後は時間切れでキラエネは獲得できませんでした。
ここまで勝てるとは思ってませんでした…
クラシックの決勝トーナメントは○×と言う結果で2位でした。
過去20年前から始めたポケモンカードの大会で初めての楯をもらうことができました。
今回は運がよかったかなと思います。
対戦してくださった皆様、ありがとうございました!
簡易ですが、今回はこんな感じで。
WCS 2016 出発
2016年8月18日 ポケモンカードゲーム コメント (2)お疲れ様です、B3です。
かメックスメガバトルでDay1の権利を獲得して
遂にこの日がきました。
これまでの練習の成果を見せるときがきました。
去年のDay1は絶望なマッチばかりでしたが、
今年はそうならないように戦ってきます。
サイドイベントガチ勢とは言わせません!
練習に付き合ってくださった方々、相談にのってくださった方々、ありがとうございます。
せっかくのイベントなので、楽しんできます!
かメックスメガバトルでDay1の権利を獲得して
遂にこの日がきました。
これまでの練習の成果を見せるときがきました。
去年のDay1は絶望なマッチばかりでしたが、
今年はそうならないように戦ってきます。
サイドイベントガチ勢とは言わせません!
練習に付き合ってくださった方々、相談にのってくださった方々、ありがとうございます。
せっかくのイベントなので、楽しんできます!
福岡大会 結果
2016年5月30日 ポケモンカードゲーム コメント (1)クライマックスは2勝1分で同率1位で、
じゃんけんに負けてしまい2位でした。
まとめは気が向いたときに起こそうと思います。
対戦してくださった方々、応援してくださった方々、
ありがとうございました。
じゃんけんに負けてしまい2位でした。
まとめは気が向いたときに起こそうと思います。
対戦してくださった方々、応援してくださった方々、
ありがとうございました。
大阪大会 結果
2016年5月15日 ポケモンカードゲーム コメント (5)とりあえず結果だけですが、
Aブロックで2位を頂きました。
Day1の権利を獲得です。
応援して頂き、ありがとうございました。
Aブロックで2位を頂きました。
Day1の権利を獲得です。
応援して頂き、ありがとうございました。
第41回みらちゃん杯と第1回彩の国ブイズカップ
2016年5月4日 ポケモンカードゲームお疲れ様です、B3です。
第41回みらちゃん杯と彩の国ブイズカップに参加してきたのでレポートです、大会前なので簡易ですが…
みらちゃん
×○○○×○
4勝2敗で上がれず
彩の国ブイズカップ
○○○○○○
全勝で予選1位通過
○○×○
決勝トーナメントは準決勝で負けてしまい、
3位決定戦でなんとか勝って3位でした。
使用デッキはどっちも何枚かは差し替えてますが、
コンセプトは同じものを使用しました。
当たり運が良かったり悪かったりで、
今回は良かった方だと思います。
対戦して頂いた皆様、運営の皆様、ありがとうございました。
簡易ですが、レポートはこんな感じで。
第41回みらちゃん杯と彩の国ブイズカップに参加してきたのでレポートです、大会前なので簡易ですが…
みらちゃん
×○○○×○
4勝2敗で上がれず
彩の国ブイズカップ
○○○○○○
全勝で予選1位通過
○○×○
決勝トーナメントは準決勝で負けてしまい、
3位決定戦でなんとか勝って3位でした。
使用デッキはどっちも何枚かは差し替えてますが、
コンセプトは同じものを使用しました。
当たり運が良かったり悪かったりで、
今回は良かった方だと思います。
対戦して頂いた皆様、運営の皆様、ありがとうございました。
簡易ですが、レポートはこんな感じで。
第64回 GGC 2016-02-07
2016年2月13日 ポケモンカードゲームお疲れ様です、B3です。
金ギャラに参加する機会ができたので行ってきました。
予選:スイスドロー
決勝:トーナメント
使用デッキ:ハイスピードMラティ
1回戦 レインボーフォース 4-6
こーれんくんと始まる前にいろいろ話して、まだ当たりたくないねと話していたらこのマッチアップ。
回しの処理と弱点に苦しみサイド先攻される。
その後相手がシェイミを使ってくれたのでイーブン。
最後はプレミして負け。
2回戦 イベイベ 3-0
相手がサポ事故していたので、こちらはプランどおりサカキソニックエースと言い続けて終了。
3回戦 PPマックス型パルキア 6-2
序盤、サトシゲッコウガが出てきて思考フェイズに入るが、
なんとかなるので、フーパからラティ展開。
その後、相手がマナフィ、シェイミと出してきたので、そこを狙い撃ちで勝ち。
4回戦 白レックMミュウツー 6-4
8割勝てない相手。
勝利条件が先攻を取ってかつ、相手の後1でサイドを取られないこと。
上記条件を達成したもののメガターボがないのでセットアップにかける展開へ。
6枚目で何とか引きサイド先攻。
その後、先輩後輩でエネとターボを引き、さらに2枚引き、リーチ。
最後に相手のエリトレでサーチャーが流れるも、ポストからプラターヌを引き、
すべてのパーツが揃ったので、辛勝。
イベゾロアーク 6-0
マリガンすること4回、フーパスタート。
ハイパーからラティを持ってきて、AZでフーパ回収から、展開。
小イベの打点ではMラティはなかなか倒せないので、ゾロアを倒して先制。
その後、相手がシェイミを使うしかなく、そのシェイミを倒し、その後も笛で呼び出して勝利。
ぎりぎり12位通過で決勝トーナメントへ。
白レックMミュウツー 4-6
相手に先攻を渡しますが、事故みたいでした。
こちらも展開しますが、ミュウツーが踏ん張り、シェイミも出ず。
SSUで回収され振り出しになったりと耐久されてしまい、必要なリソースが落ちてしまう。
パズルか笛1枚でも残っていれば勝ってましたが、序盤に流れてしまったため、負け。
結果ベスト16でした。
ここさえ乗り切ればいいところまでいけたかもしれません。
運営の方々、対戦してくださった方々、ありがとうございました!
レポートはこんな感じで。
金ギャラに参加する機会ができたので行ってきました。
予選:スイスドロー
決勝:トーナメント
使用デッキ:ハイスピードMラティ
1回戦 レインボーフォース 4-6
こーれんくんと始まる前にいろいろ話して、まだ当たりたくないねと話していたらこのマッチアップ。
回しの処理と弱点に苦しみサイド先攻される。
その後相手がシェイミを使ってくれたのでイーブン。
最後はプレミして負け。
2回戦 イベイベ 3-0
相手がサポ事故していたので、こちらはプランどおりサカキソニックエースと言い続けて終了。
3回戦 PPマックス型パルキア 6-2
序盤、サトシゲッコウガが出てきて思考フェイズに入るが、
なんとかなるので、フーパからラティ展開。
その後、相手がマナフィ、シェイミと出してきたので、そこを狙い撃ちで勝ち。
4回戦 白レックMミュウツー 6-4
8割勝てない相手。
勝利条件が先攻を取ってかつ、相手の後1でサイドを取られないこと。
上記条件を達成したもののメガターボがないのでセットアップにかける展開へ。
6枚目で何とか引きサイド先攻。
その後、先輩後輩でエネとターボを引き、さらに2枚引き、リーチ。
最後に相手のエリトレでサーチャーが流れるも、ポストからプラターヌを引き、
すべてのパーツが揃ったので、辛勝。
イベゾロアーク 6-0
マリガンすること4回、フーパスタート。
ハイパーからラティを持ってきて、AZでフーパ回収から、展開。
小イベの打点ではMラティはなかなか倒せないので、ゾロアを倒して先制。
その後、相手がシェイミを使うしかなく、そのシェイミを倒し、その後も笛で呼び出して勝利。
ぎりぎり12位通過で決勝トーナメントへ。
白レックMミュウツー 4-6
相手に先攻を渡しますが、事故みたいでした。
こちらも展開しますが、ミュウツーが踏ん張り、シェイミも出ず。
SSUで回収され振り出しになったりと耐久されてしまい、必要なリソースが落ちてしまう。
パズルか笛1枚でも残っていれば勝ってましたが、序盤に流れてしまったため、負け。
結果ベスト16でした。
ここさえ乗り切ればいいところまでいけたかもしれません。
運営の方々、対戦してくださった方々、ありがとうございました!
レポートはこんな感じで。
第14回ナナホシ杯 2016-01-16
2016年1月23日 TCG全般お疲れ様です、B3です。
WCS2015から大分サボってましたがレポでも。
予選:スイスドロー
決勝:トーナメント
使用デッキ:ビークインゾロアーク
breakバトルで使用してたデッキが調子よかったので、今回も続投しました。
1回戦 イベルタルゾロアーク 勝ち
初戦からてぃあさんとのマッチアップ。
先攻をとることができ、コンプレッサーで快調にサポートを落とすことができました。
先2のエリトレの構えで相手が事故って勝ち
2回戦 ホウオウ 勝ち
序盤エネこない、相手サポ来ないでスロースタート。
中盤からPPマックスで盤面揃えられ先制される。
160ダメージ与えるも次のホウオウへチェンジされ、ベンチがぼろぼろのピンチ。
ゾロアーク、ビークインのラッシュでサイドをイーブンまでもって行き、ビークインとミツハニーの2枚抜きされて追い詰められるも
最後のゾロアークとパズル2枚でbreakして相手のアタッカーが尽きて逆転勝利。
3回戦 ビークインゾロアーク 勝ち
3戦目はちゃき。
ミラー先戦で先行取ることができて、使ったシェイミもパラレルで処理できたので、サイド詰められることなく、勝ち。
4回戦 ビークインゾロアーク 勝ち
後攻スタートで初手シェイミ、相手はミツハニー。
パズル、コンプ、サーチャー、ハイパーとあったので鉢巻とエネ来れば先制できると思ってドローしたら、パズルでした。
ハチマキ、エネを落として回収して先制できたのが大きく、逃げ切りの勝利。
終盤ビークインのサイド落ちで最後まで引けなかったですが、トップがゾロアークが引けたのが大きかった。
2回運に助けられました。
5回戦 メガジュカイン 勝ち
全勝対決はカイリさん。
こちらは快調に飛ばしたかったですが、サイドにゾロアーク2ライン落ちるアクシデント。
とにかく早く2確狙ったところ、相手のジャッジでカイリさんが止まったので、そこを突いて勝利。
予選は全勝で1位抜けでした。
決勝1回戦 ゲッコウガ 勝ち
HKさんとの対戦。
相手がダイブボールからのターンエンド。
こちらはシェイミ展開するもサポ引けず。
相手が事故状態だったため、ビークインで60ダメ与え続けて勝ち。
相手が回ってたらかなり面倒な試合になってました。
準決勝 ビークインゾロアーク 勝ち
ちゃきと再戦。
先2からハチマキスカイリターンでミツハニーを立て続けに倒して先行。
中盤からエリトレを連打されるもコンプで山の純度を上げていたので、特に事故らず押し切って勝ち。
決勝 メガハッサムドータクン 勝ち
後攻スタートでポケモンの展開は好調でしたが、相手がぶん周り、
メガハッサムを順調に立てていく。
こちらは4ターン目にすべてのサーチャーが流れ大ピンチ。
しかもダメージを与えたハッサムはベンチに引っ込み、まんたん待ち。
中盤もサイドを取れず、相手のパラレルでシェイミ、フーパまでいなくなりやばい展開でした。
途中、ゾロアークbreakでメガハッサムの技をイカサマしてスタジアムを消去したり、無理やりシェイミを取ったりで巻き返してました。
その後、相手がエネ1枚のメガハッサムを出し、エネがないプレミをしてしまい、そこを押し切っての勝利でした。
相手のミスが無くてもメガハッサム1撃の構えができていたので、なんとかでした。
なんやかんやでナナホシ優勝しました。
運営の方々、対戦してくださった方々、ありがとうございました!
また、行き帰りとHKさんにはお世話になりました、ありがとうございました!
長文になりましたが、レポートはこんな感じで。
WCS2015から大分サボってましたがレポでも。
予選:スイスドロー
決勝:トーナメント
使用デッキ:ビークインゾロアーク
breakバトルで使用してたデッキが調子よかったので、今回も続投しました。
1回戦 イベルタルゾロアーク 勝ち
初戦からてぃあさんとのマッチアップ。
先攻をとることができ、コンプレッサーで快調にサポートを落とすことができました。
先2のエリトレの構えで相手が事故って勝ち
2回戦 ホウオウ 勝ち
序盤エネこない、相手サポ来ないでスロースタート。
中盤からPPマックスで盤面揃えられ先制される。
160ダメージ与えるも次のホウオウへチェンジされ、ベンチがぼろぼろのピンチ。
ゾロアーク、ビークインのラッシュでサイドをイーブンまでもって行き、ビークインとミツハニーの2枚抜きされて追い詰められるも
最後のゾロアークとパズル2枚でbreakして相手のアタッカーが尽きて逆転勝利。
3回戦 ビークインゾロアーク 勝ち
3戦目はちゃき。
ミラー先戦で先行取ることができて、使ったシェイミもパラレルで処理できたので、サイド詰められることなく、勝ち。
4回戦 ビークインゾロアーク 勝ち
後攻スタートで初手シェイミ、相手はミツハニー。
パズル、コンプ、サーチャー、ハイパーとあったので鉢巻とエネ来れば先制できると思ってドローしたら、パズルでした。
ハチマキ、エネを落として回収して先制できたのが大きく、逃げ切りの勝利。
終盤ビークインのサイド落ちで最後まで引けなかったですが、トップがゾロアークが引けたのが大きかった。
2回運に助けられました。
5回戦 メガジュカイン 勝ち
全勝対決はカイリさん。
こちらは快調に飛ばしたかったですが、サイドにゾロアーク2ライン落ちるアクシデント。
とにかく早く2確狙ったところ、相手のジャッジでカイリさんが止まったので、そこを突いて勝利。
予選は全勝で1位抜けでした。
決勝1回戦 ゲッコウガ 勝ち
HKさんとの対戦。
相手がダイブボールからのターンエンド。
こちらはシェイミ展開するもサポ引けず。
相手が事故状態だったため、ビークインで60ダメ与え続けて勝ち。
相手が回ってたらかなり面倒な試合になってました。
準決勝 ビークインゾロアーク 勝ち
ちゃきと再戦。
先2からハチマキスカイリターンでミツハニーを立て続けに倒して先行。
中盤からエリトレを連打されるもコンプで山の純度を上げていたので、特に事故らず押し切って勝ち。
決勝 メガハッサムドータクン 勝ち
後攻スタートでポケモンの展開は好調でしたが、相手がぶん周り、
メガハッサムを順調に立てていく。
こちらは4ターン目にすべてのサーチャーが流れ大ピンチ。
しかもダメージを与えたハッサムはベンチに引っ込み、まんたん待ち。
中盤もサイドを取れず、相手のパラレルでシェイミ、フーパまでいなくなりやばい展開でした。
途中、ゾロアークbreakでメガハッサムの技をイカサマしてスタジアムを消去したり、無理やりシェイミを取ったりで巻き返してました。
その後、相手がエネ1枚のメガハッサムを出し、エネがないプレミをしてしまい、そこを押し切っての勝利でした。
相手のミスが無くてもメガハッサム1撃の構えができていたので、なんとかでした。
なんやかんやでナナホシ優勝しました。
運営の方々、対戦してくださった方々、ありがとうございました!
また、行き帰りとHKさんにはお世話になりました、ありがとうございました!
長文になりましたが、レポートはこんな感じで。
WCS2015 Day2
2015年9月5日 TCG全般お疲れ様です、B3です。
Day1を抜けれなかったので、
サイドイベントのボストンオープンに参加しました。
使用デッキ:原始グラードンカビゴン
1戦目 画竜点睛 ◯××
先攻2ターン目から画竜点睛連打・・・
かなりきつくカビゴンで間を作って、ガイアボルケーノ返しで1ゲーム目は勝ち
2ゲーム目も画竜点睛連打され、入れ替えが引けなかったりタスキも落ちていたりで負け
3ゲーム目はサポートがなく回らず。
ナンス原始グラードン ◯◯
ミラー対決はお手のもの。
想定外なのは、ハンマーヘッドでかたいおまもりの付いたポケモンのダメージが30か10かで時間をつかったこと。
その判定で+5分もらいました。
ミラー対策がしてあるデッキであること、
ランド対決も制したこともあって完勝。
3戦目 ラグラージゲロゲ ◯×◯
結構ラグラージのダメージは馬鹿にならず、慎重にプレイ。
エネ付いたラグラージから処理していき、勝ち。
2ゲーム目はアララギを使ってもポケモン引かず負けでした。
4戦目 夜の行進 ××
行進のスピードに乗れず、ラボが2落ちもあり、
ランドでバチュル2枚抜きも失敗。
カビゴンとフラダリのセットも揃わず。
バリヤードを狙って山切れ狙いも失敗し負け。
2ゲーム目もスピードに乗れず負け。
5戦目 メガエルレイドニドクイン ◯◯
1ゲーム目ラボストロングハンマーヘッドで1ゲーム取れました。
2ゲーム目は原始グラードンが早々に立ち、相手の事故もあって、完勝。
かなり早く終わったので、物販でお土産を買ってました。
6戦目 ホエルオースイクン原始グラードン ◯◯
ホエルオースイクンにグラードンが見え、原始グラードン主体なのか探りながら戦ってました。
ランドで殴りに行くとしたっぱを使われたのと、azも使われたので、ホエルオースイクンと判断。
ストロング3枚付いた原始グラードンを用意できたので、260ダメを連打して勝ち。
2ゲーム目も原始グラードンだけ用意して、260連打して勝ち。
7戦目 ルカリオルチャリーフィア ××
リーフィアはかなり無理なカード。
カビゴンでルチャ縛るもきっちり入れ替えを使われ、負け。
結果、4勝3敗0分でした。
50分2本先取のルールにかなり慣れて試合をしていたと思います。
2日目のレポートは以上です。
Day1を抜けれなかったので、
サイドイベントのボストンオープンに参加しました。
使用デッキ:原始グラードンカビゴン
1戦目 画竜点睛 ◯××
先攻2ターン目から画竜点睛連打・・・
かなりきつくカビゴンで間を作って、ガイアボルケーノ返しで1ゲーム目は勝ち
2ゲーム目も画竜点睛連打され、入れ替えが引けなかったりタスキも落ちていたりで負け
3ゲーム目はサポートがなく回らず。
ナンス原始グラードン ◯◯
ミラー対決はお手のもの。
想定外なのは、ハンマーヘッドでかたいおまもりの付いたポケモンのダメージが30か10かで時間をつかったこと。
その判定で+5分もらいました。
ミラー対策がしてあるデッキであること、
ランド対決も制したこともあって完勝。
3戦目 ラグラージゲロゲ ◯×◯
結構ラグラージのダメージは馬鹿にならず、慎重にプレイ。
エネ付いたラグラージから処理していき、勝ち。
2ゲーム目はアララギを使ってもポケモン引かず負けでした。
4戦目 夜の行進 ××
行進のスピードに乗れず、ラボが2落ちもあり、
ランドでバチュル2枚抜きも失敗。
カビゴンとフラダリのセットも揃わず。
バリヤードを狙って山切れ狙いも失敗し負け。
2ゲーム目もスピードに乗れず負け。
5戦目 メガエルレイドニドクイン ◯◯
1ゲーム目ラボストロングハンマーヘッドで1ゲーム取れました。
2ゲーム目は原始グラードンが早々に立ち、相手の事故もあって、完勝。
かなり早く終わったので、物販でお土産を買ってました。
6戦目 ホエルオースイクン原始グラードン ◯◯
ホエルオースイクンにグラードンが見え、原始グラードン主体なのか探りながら戦ってました。
ランドで殴りに行くとしたっぱを使われたのと、azも使われたので、ホエルオースイクンと判断。
ストロング3枚付いた原始グラードンを用意できたので、260ダメを連打して勝ち。
2ゲーム目も原始グラードンだけ用意して、260連打して勝ち。
7戦目 ルカリオルチャリーフィア ××
リーフィアはかなり無理なカード。
カビゴンでルチャ縛るもきっちり入れ替えを使われ、負け。
結果、4勝3敗0分でした。
50分2本先取のルールにかなり慣れて試合をしていたと思います。
2日目のレポートは以上です。
WCS2015 Day1
2015年8月30日 TCG全般 コメント (1)お疲れ様です、B3です。
縁あってWCS2015に参加してきました。
Day1
使用デッキ:原始グラードンカビゴンレジロック
1戦目 ナンスグラードン ××
ミラーの練習はかなり積んできたのですが、1ゲーム目の原始グラードン2落ちがきつすぎる・・・
2ゲーム目、入れ替えソースがかなりサイドへ流れ、入れ替えて立て直したいのにできないゲームでした。
ハイライトは破壊のつめが4回中4回表でしたw
2戦目 ビリゲノバット ××
ここで少数でかつ、当たってはいけない相手に当たりました。
なにもできず終了。
3戦目 カバルドンゲロゲ ○×
負け2回から負けられない試合でここで踏むのがカバルドン。
どうやらなにがあっても上がらせてくれないことを理解しました。
昨夜に入れておいたレジロックのストロングストーンエッジでお守り付きかばルドンを撃破し、1戦目を取りました。
2ゲーム目は入れ替えが引けない場面があり、負けてしまいました。
ハイライトはストーンエッジ4回中4回表でしたw
ダイス運がかなりあるようでした。
4戦目 ドータガルドディアルガ ○○
お互いサポ事故でスタートするもカビゴンが相手の足を引っ張りペースを取る。
危なげなく勝利
5戦目 ドンファンライチュウ ○○
ルチャをカビゴン縛り、原始を2体立てて危なげなく勝ち。
カビゴンが害悪すぎた。
6戦目 メガライボブラックキュレム ○○
カビゴンでキュレムpsを縛って、グラードンの準備。
フラダリを要所で使用し、勝利。
7戦目 画竜点睛白レックメガラティ ○×
カビゴンでレシラムを縛って、1ゲームは危なげなく勝利。
2ゲーム目は逆にカビゴンを縛られ、ホルビーに山を崩され、キーパーツを落とされ逆転できず、3ゲーム目で時間ぎれでした。
結果、3勝2敗2分
ボーダーの5勝はかなわず、ここで終了でした。
参加の時点でゲームではなく、当たり運がきつすぎでした。
プレイ自体は日本と大差なく、さくさくやれたかなと思います。
次回はボストンオープンに参加したので、そのレポートを書こうと思います。
縁あってWCS2015に参加してきました。
Day1
使用デッキ:原始グラードンカビゴンレジロック
1戦目 ナンスグラードン ××
ミラーの練習はかなり積んできたのですが、1ゲーム目の原始グラードン2落ちがきつすぎる・・・
2ゲーム目、入れ替えソースがかなりサイドへ流れ、入れ替えて立て直したいのにできないゲームでした。
ハイライトは破壊のつめが4回中4回表でしたw
2戦目 ビリゲノバット ××
ここで少数でかつ、当たってはいけない相手に当たりました。
なにもできず終了。
3戦目 カバルドンゲロゲ ○×
負け2回から負けられない試合でここで踏むのがカバルドン。
どうやらなにがあっても上がらせてくれないことを理解しました。
昨夜に入れておいたレジロックのストロングストーンエッジでお守り付きかばルドンを撃破し、1戦目を取りました。
2ゲーム目は入れ替えが引けない場面があり、負けてしまいました。
ハイライトはストーンエッジ4回中4回表でしたw
ダイス運がかなりあるようでした。
4戦目 ドータガルドディアルガ ○○
お互いサポ事故でスタートするもカビゴンが相手の足を引っ張りペースを取る。
危なげなく勝利
5戦目 ドンファンライチュウ ○○
ルチャをカビゴン縛り、原始を2体立てて危なげなく勝ち。
カビゴンが害悪すぎた。
6戦目 メガライボブラックキュレム ○○
カビゴンでキュレムpsを縛って、グラードンの準備。
フラダリを要所で使用し、勝利。
7戦目 画竜点睛白レックメガラティ ○×
カビゴンでレシラムを縛って、1ゲームは危なげなく勝利。
2ゲーム目は逆にカビゴンを縛られ、ホルビーに山を崩され、キーパーツを落とされ逆転できず、3ゲーム目で時間ぎれでした。
結果、3勝2敗2分
ボーダーの5勝はかなわず、ここで終了でした。
参加の時点でゲームではなく、当たり運がきつすぎでした。
プレイ自体は日本と大差なく、さくさくやれたかなと思います。
次回はボストンオープンに参加したので、そのレポートを書こうと思います。